まさかの続きリクエストありがとうございます。
では、初対面ホテルからの帰り道での出来事を...。
真夜中故にタクシーも確保出来なかったため、再び歩いて帰ることに。
お互い名前も聞かずに貪る様にセックスした為か、帰り道は出会った時より仲良くイチャイチャしながら帰っていました。
お姉さんは当時30代半ば、私より8歳年上の人妻さんでした。
ご主人とは出産以降レスとのことで久しぶりのセックスだったそうです。
「性欲強いのにもったいないね~」なんて話をしながらお尻を触ったり信号待ちでキスしたり。
そんなせいか歩きながら徐々にムラムラが増していき、遂に我慢が出来なくなった私は人気の少ない歩道橋で「誰も来ないからしゃぶって」とお願いしてしまいました。
お姉さんは「ここで?!」と驚きながらも「なんか変態みたいでドキドキする」と歩道橋の上でこれ見よがしにいやらしい音を立ててフェラをしてくれました。
1時間ほど前に濃いものを出していたにも関わらず、アブノーマルなシチュエーションとお姉さんのいやらしいフェラに相当興奮してしまい、いとも容易く激しく勃起。
「元気だね~」とお姉さんも思わずケラケラ笑ってしまうほど(笑)
そうなってしまってはフェラだけでは満足出来ず、「こんな時間に人来ないからここでしよ?」と更にお願いしました。
すると「人が来たらやめるよ?」と言いお姉さんは膝までズボンを下ろして歩道橋の手すりに手をついてお尻を突き出してくれました。
お姉さんもフェラをしながら興奮していたのか、既にしっかり濡れており何の躊躇いもなく挿入。
深夜の歩道橋の上で立ちバックでまさかの2回戦目です。
数時間前に出会った綺麗なお姉さんと深夜の歩道橋でセックスをしているという、冷静に考えると意味不明なシチュエーションにめちゃくちゃ興奮してしまい何とも呆気なく射精。
中出しする訳にもいかず最後は歩道橋にかけるという非道徳的なフィニッシュを迎えました。
「これからこの歩道橋見る度に思い出しちゃうね」なんて笑いながら再び帰路につきました。
比較的家が近いと言うことで、その後もお姉さんは定期的に会ってくれていたのですがご主人の転勤を機に疎遠になってしまいました。
今でもこっちに来ることがあれば歩道橋を見て思い出してくれてるのかなー?なんて考えたりしています。
久しぶり外で酔っ払ったので思い出して思わず書いてしまいました。
拙い文章ですいません。
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