巨乳おばさんは、旦那さんとは数年前から
セックスレスらしい。
もうぐしよぐしよになったパンティーを脱ぎ捨て、僕の顔に馬乗りした。
まんこからは、白い液体が、溢れ出して垂れ落ちる。
そんな性器見せびらかす。
「あなたの好きにしてね。」って言ってくれました。
僕はおばさんのまんこに指入れたり、ひだを拡げたりと、興味本位に遊ばせてもらえた。
その時には、「あ、あぁぁ、ああ~ん。」
って顔赤らめ悶える姿はかわいい。
それを見ていた貧乳おばさんは、「彼女の身体で遊んでね。
あたしは、あなたの身体で遊ばせてね。」
って言われた。
「あ、はぁ?」って答える。
巨乳おばさんの身体って、熟女にしては綺麗だった。
ぽちゃと中年太りは、していたけれども、
大きなおっぱいは、まだはり有るし、 乳頭も綺麗です。
ひだも知っている熟女さん達みたいにどす黒く無かった。
女子高校生みたいに、まだまだ男に触られていない?
人妻とは思えない初々しい身体でした。
本当に旦那さんには、抱かれていないみたいです。
僕がそんな巨乳おばさんに、夢中に愛撫していた。
馬のりのおばさんのまんこにキスしたり、
舌入れたりと、舐め回した。
すると貧乳おばさんは、僕のちんこを舐め回した後に両脚掴まれた。
なんと赤ちゃんのオシメ替えみたいな恥ずかしい格好にされた。
「思っていたとおりに、アナルも綺麗ねぇ、未開発なのかしらあぁ?」ってアナル穴を見られた。
「ちょ、ちょっと、そこはぁ。」って暴れる。
ところが巨乳おばさんが、腕にふともものせ見動きできなかった(泣)
「う、うう~ぅ。」って人にアナル穴など見られた事無かった。
まぁ69の体制の時には、お互いのアナル穴を、見せ合うけれどもそこに興味示す女性は、いなかった。
貧乳おばさんは、違った。
なんと汚れているアナルにも、口づけを始めた。
そしてアナルの周辺や穴の愛撫を始めた。
初めての経験でしたよ(泣)
「あ、あっだめ。」っ僕のて声は、弱々しく女の子みたいに甲高い声でもだえ苦しむ。
抵抗する腕の力が、入らない(?_?)
アナル穴に、指先が「ずぶっ。」って挿入された。
「痛ぁ。」
「少しずつほぐさない同時、だめねぇ。
初めての快感だと思うの教えてあけるね。」 って2人によって横向きに倒された。
すると巨乳おばさんが、僕のちんこに食いついた。
飢えたメスの激しくフェラチオが、再開された。
巨乳おばさんに、ちんこを愛撫される。
貧乳おばさんには、アナル穴舐めされる。
前後を同時愛撫された。
特にアナル穴舐めの彼女は、舌を尖らせての挿入には、怖かった。
普段出す肛門の筋肉が、押し込まれるってのは、初めての事なので「ピクピク」って痙攣してパニックでした。
当然脳内も、パニックでしたよ(泣)
この愛撫の時には、かなり強引に穴付近を指先で「ぐい~い。」って拡げられた。
恥ずかしさで、お尻に力入れ庇う。
でもまた拡げられちゃう。
ちんこの方は、根本まで完全に食べられているし、逃げられない。
2人の人に、ちんことアナルを同時愛撫された。
ちんこの2人がかりの愛撫の経験はありました。
でもアナル穴は、初めてだった。
2人の濃厚愛撫にもだえ苦しむ僕だった。
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