ふらふらとしている僕を、ベッドに引っ張った。
僕は、ベッドのへりに座り込みました
「本当にかわいいお尻ですね(*´∀`)」ってお尻の割れ目に、顔を押しつけてる。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
奥さんの鼻が、割れ目におさまる。
「かわいい男の子のお尻って、初めてです。
ああ~ぁ(*´∀`)
お魚のにおいは、きのうの盛り合わせの魚さん達の消化した後のにおいかしらぁ?」
って穴からの異臭を、嗅いでいる。
「ぅ。うっ(>_<)」って、異常な行為に怯えてる。
「私殿方のお尻のにおいが、たまなく好きな変態女ですぅ(*´∀`)
そんな性癖に、調教されてしまいました。
でも幼い子供の時に、大好きな男の子の運動靴のにおいは、好きでした。」
ぁ(>_<)
たまに学校の下駄箱の靴を盗む男性の事件が、報道されている。
においフェチって板の投稿にもあった。
あれって女性にもいるの???
「ましてやこんな若い男性となると、
もう欲望が抑えきれない。」ってアナル穴に、「チュッ」ってキスをした。
「ぁΣ(´□`ノ)ノ、何故そんなところがぁ?」
って信じられません。
「だってシワの乱れが、全くないなんて初めてのアナル穴ですよ(*´∀`)
誰にも、舐めてもらった事はない?」
「そんなところを、舐める人いない。」
「こんなかわいいお尻なら男性達が、ほっておかないはずなんですけれどもねぇ?」
「僕は、ゲイではない。
そんな性癖もない。」って泣き声になった。
外見が、良妻賢母の奥様って雰囲気なのにとんだ変態女に持ち帰りされてしまいました。
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