やはりまだ1人では立っていられない彼女。
ちなみにここまで会話という会話は無い。しかし泥酔オンナ相手はかなり体力を消耗する。さらにまだ24:30にもなっていないしたまたま人がきて邪魔されるリスクもある。
「ゆっくり横になりにうちに行こうよ」耳もとで囁くと彼女は深く頷いた。
そしてまたバックを肩に彼女を抱えて支え、はじめに渡ってきた大通りを渡り自宅までゆっくり歩く。歩きながら改めて、とてもタイプの顔立ちとカラダにワクワクが止まらない。
マンション入口の3段しかない階段で転びそうになりながらエントランスへ。以前は40歳位の黒縁眼鏡ムチムチ人妻にはエントランス横にあるランドリーでちんぽをしゃぶらせましたな。あのコもイヤらしかったと思い出しつつ、エレベーターへ。うちは昭和の風情ある赤レンガ調マンションで、1階オートロックも無い。
エレベーターで前から胸を揉みながらキス。真っ白で綺麗な肌とシャープな顎ライン、泣き黒子と口元の黒子が色気を増し、ホント大好きな顔立ち。
引き続き舌を自ら絡めてくる超絶タイプの美女。それだけで射精してもおかしくない興奮を覚え、わずかな距離だけど、濃ゆい道のりを経て我が家に到着。
※元投稿はこちら >>