続きです
「なに?…ん…あん…ダメ…」
男の人に胸を鷲掴みされゆっくり揉まれていることに自覚した彼女は声にならない声で感じ始めました。黒いTシャツの上から暫く堪能し、下から徐々に剥がしていくと黒いブラに包まれた真っ白な柔肌。まずブラカップの上の方から乳首を露わにすると、まあ綺麗な褐色に近い理想的な乳首でしたわ。
D、いやEカップはあろう所謂美乳です。カラダのサイズバランスがとにかくよい。もう我がJr.はびんびんカチコチ。
ただ、やはり怖くなったのか僅かに抵抗する彼女。
無理矢理は私のルールに反する為、ブラとTを戻してまたぎゅっと後ろからハグ。そしてほっぺにキスをし優しく接しつつ唇を奪う。後ろから密着したままそんな感じを繰り返していると、彼女の方から顔を向けてきてキスしてくる。舌を絡めて絡めて、絡めあって、気づくと口の舐め合いに…。
彼女はとてもキスが好きな模様である。
さらに抱えている手の指をぺろぺろイヤらしく舐めてきた。親指、人差し指、中指、また親指…そのイヤらしく舐め回す舌技。舐めるのはかなり好きな模様である。でも、まだおちんぽは出さない。
そして後ろハグを解くと雑居ビルの裏口自動ドアに両手をつき軽くお尻を突き出してくる行動に出た彼女。ここまでくるともう止まらない。
スイッチオン。
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