お待たせしました 続きです
立て続けに再度手マンを続けると「ダメ…ん、ん、あ、ダメ…」とまた感じ始めてしまう彼女。相変わらずまんこのなかは潤滑液が止まらない様子で、期待に応えてあげなきゃと高速手マン。先ほどよりもみずみずしい音が暗闇に響きます。彼女は仰け反り2度目のイキ顔を堪能しました。
まだゆっくり楽しみたい、じっくり味わいたい、と思い、仰向けから壁の方を向き横になって少し寝る態勢になってる彼女を横目に、一旦落ち着こうとキッチンに向かいタバコに火をつけ一服。(すぱー) 至福の時間であります。
ちなみに間取りは1Kで29㎡とけして広くはない我が部屋。まあ、女性を連れ込むには程よく重宝しています。
ベッドに戻ると……起きてるのかどうか微妙な意識のなかに自分で触っているではないですか!w ゆっくりクリクリを右手中指でいじっていました。
あんなにイッても物足りないのか、底無しのエロ娘なのか、まだおちんぽを入れてないからなのか、彼女の求心力はまだまだこれからのようです。
さてさて・・・
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