黒ストッキングが右足首に残ったまま産まれたままの格好となった彼女。
露わになった割れ目に指を伸ばすと潤滑液で濡れ濡れ洪水状態に。
「あん…ダメ…はぁ…」熱帯夜で火照るカラダ、紅潮してそうな美顔、揺れる美乳…エアコンの涼しさを忘れてしまいほどの大興奮な空間でした。
このままソファーで対面座位も考えましたが、じっくり堪能すべくキスしながら横にあるベッドに運び軽く弾む彼女のカラダ。両脚を開きまんこを舐め上げると口に手をやり少し仰け反り感じる姿が、我が視覚を刺激します。
パイパン?ではなかったがアンダーヘアは少なめに整っており割れ目は形が分かり易い、舐め続けたくなる名器の様相。ピチャピチャと音を立てて私の左手は美乳の乳首をコリコリ。綺麗で美味しい。
その後、横の位置に移動し左手で手マン。「あ、ダメ、ダメ…ん、嗚呼」指を2本出し入れしてもぬるぬるぐちょぐちょで静かな部屋にその音だけが響き渡ります。そして可愛らしさ抜群の声が止まり…静寂のなかイッてしまった彼女。
愛おしい彼女に挿入したくなってきました。
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