ごめんなさい、書いているうちに我慢できずに思い出しオナをしてました(笑)
つづきです。
私の濡れたアソコを弄るのに手がショーツの中へと入ってきて、彼氏の指が私のお腹の中を弄ってきました。
お腹の中で動く指がじゅぷじゅぷと水っぽいエッチな音をさせながら刺激してきて、さらにお腹の中と同時にクリトリスも捏ねるように弄られてました。
上では乳首を摘ままれたり捏ねられたり、乳輪から乳首へと舐められ吸われてました。
だんだんいきそうになってきた私はもっと刺激がほしいと思い、私の胸を責めている彼氏の頭を撫でながら、噛んでほしい!とお願いしました。
すると彼氏はクリトリスを刺激するリズムに合わせながら乳首を噛んでくれました。
もっともっとやってほしいと思った私は、もっと噛みついて!とお願いしていました。
私の期待に応えるように乳房を強く吸い込むようにしながら彼氏は歯形が残るように強く噛んでくれたので、私は強い刺激と共にいかされてしまいました。
アソコがビクビクする感覚に浸りながらその場にへたり込むんで、興奮してはあはあと息をする私。
目の前には彼氏のスウェットパンツの盛り上がりがありました。
私は無言で紐を解くと彼氏のスウェットパンツを下ろしさらに下着も下ろしてしまいました。
目の前にあらわれた久しぶりに見るオチンチンはとても大きく強そうに感じました。
先っぽを舌で舐め回してから唇を這わすように咥えていきました。
十分大きかった彼氏のが口の中でさらに大きく固くなった感じで、それを舐めながらえずきそうになるくらいまで喉奥まで飲み込んで、奥までいったら抜きながらまた先っぽを唇で食むようにして。
はじめのうちはゆっくりと動いていましたが、彼氏が腰を引くようになったのでペースを上げて私は激しく頭を動かすようにしてオチンチンを刺激してあげました。
そのうちに彼氏が出そうだと言うので先っぽを舐めるように食みながらちゅぽちゅぽと吸うようにして口の中へと出してもらいました。
全部出してもらってそれを飲み干すと柔らかくなったオチンチンを咥え、先っぽを舌先で舐めながらちゅうちゅうと残さず吸いとりました。
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