クリ舐め始め 花芯に指差し込みながら肛門穴に小指で解し始まる。
時折 鼻息を放つ。
白髪混じりの穴からは濡れて淫臭が漂う。
洗ってないおまんこを舐めるのは好きだがこれほどの臭いは...
乳首も硬くなり 三点攻めには堪えられないのか気が着き始めたが まだ薄覚えで見てる。
「えっっ...」
何してるの...
気持ち良さなのか声に力は無く 拒否する気力も失って...
「はぁぁ...」 と頷く微かな声が もう抵抗する余力は残っては居ない。
「洗ってないの」
「昨日から...」
あぁぁ... ぃぃ
「汚れてるから」
「やめて...」
「臭いからやめて」
太ももにそっと手を添えると思いきり開いた。
白髪混じりの奥は 使い込まれた真っ黒なびらびらが花咲いた。
気持ちいいのと聞くと
恥ずかしいけど
もっと舐めてと喘いだ。
こんな叔母さんでいいの...
こんなの久しぶり
ねぇ... 好きにして良いから抱いて
喘ぎ声の下から声を震わせた。
穴に入れた指を郁子の口に近づけた途端...
「臭い...イヤ!」
顔を背けた。
起き上がり私の口唇に吸い付いて来た。
淫臭の放つ唇を猫が毛繕いをする様に舐め始めた。
下着を脱ぎ口唇を舐めあいながら舌を絡める。
首筋から舐め始め
脇毛に舌を這わす
。
垂れた乳房に手をやり自ら喘ぎ始めた。
もう何年も...
硬いので掻き回して...お願い
足の指先まで舐め攻める。
四つん這いにして穴に指を入れ 肛門穴に温かい吐息をひと吹きかける。
「あぁぁ...」
恥ずかしい
そこはダメ 止めて
舌這わすとぶるっ身震いし膝を崩し果てた。
ねぇ... 早く入れて壊れるくらい突いて...ねぇ!
もう貴方のモノだから お願い
還暦過ぎても女を忘れてたはいない。
一度火が付くと焦げ付くほどに燃える。
自ら手を添え肉棒を導いた。
狂った様に身を奮わせ幾度無く繰り返す波を迎えた。
朝日が昇る頃ホテルを後にした。
今日から密会が始まるとは...
「郁子 愛してる」
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