暫くタクシーを走らせると郁子さんが気持ち悪いと起き上がる。
幸いにして山道に差し掛かるところで一旦留めて貰う。
苦しいのか激しく嗚咽を繰り返す。
背中を摩りながら郁子さんのうなじが艶っぽく見えた。
このまま乗せてもまた嘔吐して運転手に迷惑をかけると思い下車した。
水を含ませながら吐き出させを繰り返す。
横たえたいけど周りは田畑が点在し凌げる場所もなさそう。
背負い込むしかないと歩きはじめる。
暫くすると先程のタクシーが通りかかりそれに乗り込んだ。
ぐっすり寝込み起きる気配も無く町並み外れで止めた。
河沿いのホテルに足を向けた。
ベットに運び込みホッと一息付くと郁子さんが目を覚ます。自宅と勘違いしてる様子で脱ぎはじめた。
ブラと下着姿になりベットに潜り込むと微かな寝息が聞こえる。
下着姿になり私も滑り込んだ。
ブラわずり上げ乳首に舌を這わす。
少し汗っぱく感じる。
必要に乳首を貪り段々に舌を這わしながら下りて下着の上から股間に鼻を向けるとアンモニア臭と発酵臭が強烈に臭う。
下着をナンとかずり下げ片足を外す。
栗を剥き吸い付きはじめる。
「ピクン」...と身体が反応する。
未亡人になり10年は有に過ぎてる。
その間旱のはず。
クリを舐め続け淫穴に手をそっと沿えなどり続ける。その時「うぅぅ...」 と呻きはじめる。
人差し指と薬指を嗅ぐと恥垢臭が鼻を突く。
舌でその指を舐め、花芯に舌先を差し入れ動かし始めると陰汁と恥垢臭が鼻孔をつんざく。
甦る花芯に吸い付き始める。
「あぁぁ...」
「うぅぅ...」
吐息が洩れ始める。
※元投稿はこちら >>