手マン後Yちゃんのブラを外して体全体を見れば、安産型のエロい体をしていて、それだけで身体の奥がゾクゾクしてきて、入れていいと尋ねると、うんと即答だったのでゴムをつけてすぐに挿入しました。マックス勃起の肉棒に対してYちゃんの膣穴はなんとか入るくらいでとても締め付けが強かったですが、Yちゃんの表情はとっても嬉しそうでむしろ待ってましたという快楽に浸る顔をしていました。後から聞いた話ですが、ヤリマンだったらしいです。俺よりはるかにちんぽに詳しいYちゃんの膣づかいは正常位で何度も腰を振っていたらすぐにゴムにぶちまけてしまいました。ごめんと言って新しいゴムをつけ直すと、Yちゃんは騎乗位がいいと言ってきて、そのまま騎乗位になりました。Yちゃんの腰使いや奥に突き刺す快感、そのまま腰を振ってキスをしてくるとかそんなことをされて、俺は二度目の射精をしてしまいました。
このままではと思い3度目で限界かなと最後の力を振り絞って、バックで後ろから突きました。Yちゃんのお尻はまん丸で見てるだけで引き込まれそうなくらいエロかったです。喘ぐというか快感を楽しんでる感じで、何度腰を振っても本気でイカせるようなピストンはできませんでした。Yちゃんはセックスよりもむしろフェラがしたいと言いだし、俺を仰向けにさせてフェラし始めました。イッた後だからかもしれませんが、舌使いはとても上手で睾丸や蟻の門渡りなども一緒に責められて、最後は俺が喘いで気持ちよくさせられていました。その時一番気持ちよかったのは、やはりひょっとこフェラで、かつ睾丸をフェザータッチで触ったりしてきた時です。精子を吸い出される感覚はこんな感じなのかなと思うくらいの気持ちよさで、Yちゃんの舌と指で受ける快楽のみが頭を回っていました。
行為が終わり一緒にシャワーを浴びて始発までホテルで待っていましたが、その間YちゃんのHの趣味について聞きました。やはりフェラが好きで特に口マンコ形は自分も興奮するから好きだと言ってました。更にスケベ椅子?でいじめるのが好きとも言っていて、時間がある時には是非してもらいたいと言うと、即答でオッケーをくれました。そのプレイをした時には、またここに書きたいと思います。需要があるかは知りませんが。
以上
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