(続き)
きっと喘ぎ声を聞かれたと思ったのでしょう。これまで見たことのないNさんに、俺は追い討ちをかけるように言いました。「企画の時もそうでしたよね」とか「学童でも結構大きめの声で、、」とかこれまで育ててくれたNさんになんてことをとも思いましたが、Nさんの焦りっぷりに俺は止まることが出来ませんでした。そして、酔いか恥ずかしさかわからない耳元で
「そんなに気持ちよくなりたいなら、してやるよ」
なんてそれまでの人生で言ったことのない、酔ってなければ恥ずかしすぎて穴がなくても掘って潜りたい、そんな囁きをしました。ここまできたらと強引さも相まってそのまま男女兼用のトイレにNさんと2人きりになりました。
頭の中ではとにかく焦らせ焦らせと呪文のように頭の中で響いていたので、耳やデコルテをキスしたり優しく指の腹で愛撫しました。Nさんにとっては効果てき面だったらしく、すぐに息が荒くなりました。俺も焦らそうと思っていましたが、もはや制御は効かず次第に胸を服越しに触り少し強いくらいで揉んでいました。Nさんの胸はお椀くらいの大きさで、俺にとってはちょうどいいくらいの大きさでした。また乳首が勃つとかなり硬くそして大きめでした。それに興奮した俺はNさんと舌の混じったキスをしてる最中に唾液を掬って乳首をコリコリと刺激しました。
膝が笑うほど乳首で感じるNさんに、ムスコは全開でした。ですが、これだけはというプレイがありNさんに
「オナニーして。いつもみたいに」
そう言い放つとNさんの下半身を一気にとりさらい、準備万端にさせました。いや、、そう小さい声で言うNさんに対してキスと乳首への愛撫を繰り返しました。そうして便座にNさんを触らせM字に脚を開かせるとそこで待ちました。Nさんも身体は出来上がってしまい、乳首とまんこを触りながらオナニーを始めました。
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