婆ママの店に通ってると 自然に数少ない客とも顔馴染みに成ります。
その中に 婆ママと同郷で後輩?掃除婦の太めな貴子さんが居ます。
その夜10時頃行くと 客は居なく俺1人、婆ママはカウンターに伏せ寝てました。
少しして貴子さんが来て その後に3人2人と来て ほぼ満席。
いつの間にか婆ママと貴子さんが旦那話し!
貴「ウチの 70だし糖尿で全然 ダメ」
婆「ウチなんて80よ 立ちもしないクセに‥そのてん ◎ちゃんは若いから凄いのよ(笑)」
婆ママが客に呼ばれ 反対カウンターに行きました。
貴「ちょっと 今の何? ちょっと◎ちゃん アンタ あんな七十ママと そんな事してるの?」
「いやぁ‥」
そこに 又2人客が入って来て、1年近く来てて こんなに客が来たのは初めてではないか!
1人座れず、
「ママ 俺帰るから‥貴子さん こっち詰めて」
貴「あっ 私も‥」
来た客に席を譲り 会計して外に出ました。
ガシッと腕に抱きつき
「ママと してるの?」
「引っ越して来て直ぐだったし 溜まってもいたし 抜いてくれるって‥言われ つい‥(笑)」
「よりによって 七十を超えたママなんかと‥」
「仕方ないよ 遣らせてくれるの今 ママしか居ないし‥」
貴「私の方が若いんだし」
「だし って 遣らしてくれるって事?」
「ま、◎ちゃんが 溜まってるんなら‥」
「でも もう 帰る時間だろ?」
「事情が事情でしょ!」
結局 何でも良い俺は 貴子さんとラブホに直行。
ムチっと太った貴子さんも 中々善くて
「出そうだ‥中に出して良い?」
「来い 中に来~い‥」
貴「やっぱり本物の生のチンポは善いわね~(笑) うぁっ 凄い出たわね~‥」
抜くとドロドロ マンコから滴り落ちる精液!
貴「どお 全部出た?(笑)」
「1回じゃ 全部は出ないよ(笑) もう 帰らないとマズいだろ!」
貴「朝御飯の支度するように 帰れば良いわよ(笑)」
朝4時過ぎまで4回 貴子さんのマンコに注ぎ込みました。
貴「本当に 久しぶりに善かったわよ(笑) 溜まったら いつでも連絡ちょうだい、ライン交換しましょ(笑)」
と スマホを取り出した貴子さん!
「俺 ガラ携だからラインは出来ないんだ!」
貴「今時 ガラ携なの?(笑)」
「事は足りるからね(笑)」
番号とメアドを交換してラブホを出て別れました。
今は週末は婆ママと 平日の夜 都合の良い時に貴子さんを呼び出してます。
※元投稿はこちら >>