その夜は 素っ裸した婆を並べてた椅子に仰向けにしたり 立ちバックで嵌め突きしたりと工夫して 俺も素っ裸で婆のマンコの中に2発の中出しして拭いたりし後片付けして飲み直し始めた時!
掛けてた内が戯が カチャッ と開きドアが開いて爺が入って来て、俺も婆も飛び上がるほど驚きました。
爺は婆の旦那で迎えに来たそうでした。
遂今まで俺の隣りに座り婆のマンコを弄りながらキスしたりしてて、丁度 婆がカウンターの中に皿を取りに入って居て 爺には婆がワンピースの下 ノーパンとはバレませんでした。
爺「何だ 鍵掛けて?」
婆「遅いし 最後のお客さんで 後は入って来ないように鍵してたんだろ!‥アンタこそ こんな時間に どうしたのよ(怒)」
爺「迎えに来たんじゃないか‥」
婆「まだ お客さん居るでしょ! アンタも何か飲む?」
爺「いや‥良いよ」
婆「お客さんに悪いでしょ 帰んなさいよ お客さん帰ったら 帰るから!(怒)」
と ドアの所に婆が行って爺と小声で言い争ってました。
婆の尻が俺の直ぐ横に有り、ワンピースの下から手を入れ マンコを撫でてると、爺に見え無いように 壁に片手を着き俺を隠してましたが 濡れて来るし さっき中に出した残りが垂れ出し 内股までヌルヌルに、チンポは又勃起してしまうし!
婆「お客さんに迷惑だから 帰って!」
爺「わかったよ 帰るよ」
と出て行くと直ぐ婆は内鍵を前屈みで掛けてました。
婆のワンピースを捲り上げると ドアノブを掴んだまま尻を突き出した姿に!
ズボンを下げ 婆のマンコをチンポで串刺しにピストン。
「こんな事して無いか 心配して来たんじゃないか?」
「勃ちもし無いくせに 妬くんだから 始末に負えないのよ‥アッ アァ イイ‥」
「折角心配して来たんだから 抜こうか!」
と 抜いたら、
「ちょっと 何で抜くのよ‥」
又 串刺しにピストンすると
「もう 意地悪しないで 奥まで突いてよ‥」
婆 自分かワンピースを脱いで 又 素っ裸に!
カウンターから少し椅子を引いて ズボンを又脱いで壁に寄り掛かり 婆を後ろから抱くように上に座らせ串刺しに。
婆はカウンターに足を踏ん張り腰を動かしてました。
婆の垂れパイを揉んだり クリを擦ったしても 動きに制約され、又立ちバックでパンパンパンパン。
店内に 婆の喘ぎ声とパンパン当たる音が響く中、
「ア~ 又 出そうだ‥」
「ア~イグ ア~イグイグ~ 出して 奥に出した~」
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