チンポを抜き 椅子に座ると、ヒクヒク婆マンコから濃いザーメンが ドロドロ~ ドロ ドロ と床に垂れ落ちてました。
ティッシュを股に挟み ピクピクまだザーメンを吹き出すチンポを 婆がティッシュで拭きながら
「若いから 凄い出たわね~(笑)」
床に垂れたザーメンを拭き取り、少し飲み直し勘定を払うと、
「又来てよ 又サービスするから♪」
ちょっと婆を見る目が変わりました。
次行くと オヤジ客が2人居て、トイレに行くと トイレの前で婆がお絞りを持って待ってました!
「あの2人 もう直ぐ帰るから 居てよ!」
と 2人の相手に行きました。
2人を送り出すと 片付け洗い物して、
「行くわよ♪」
「行くって 何処へ?」
「此処じゃ 立ってしか出来ないでしょ♪」
引っ張られるように裏のラブホテルに連れ込まれました。
ラブホテルでも立ちバック有りで 下から上から 3度目の射精した時には窓の外は明るくなって来てました。
「早く帰らないと‥家の亭主 妬きモチ焼きだから‥又来てよ♪」
と シャワーを浴びて帰って行きました。
何かこの婆が面白く 毎週末 11時過ぎくらいに行っては 店内やラブホテルでSEXしてます。
1度 昼に会いましたが、日の光の下で見た婆は やはり七十婆で、顔のシワも目立ち 青姦では真っ黒マンコは更に真っ黒でした。
でも 河川敷で1発青姦した後 ラブホテルで夜までSEXした後 店まで送って行き少し飲んで帰りました。
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