皆で寝ることになり3人川の字。
俺は真ん中。これは友達がそういう流れにした。
セフレは結構酔っていたらしく、布団に入るなり寝始めた。
が、これが曲者で、こもセフレ眠りが浅い。
物音立てるとすぐ起きる。
友達は俺に背を向けるような姿勢。
もちろん後ろから抱き締めるように触りまくる。
たまにキス。それも舌を絡める濃厚なやつ。
俺はぺニスを出し、友達の尻に押し当てる。
友達のロンTをめくりあげ、下着越しにワレメに擦りつける。
セフレが目覚めないよう、ゆっくりとクロッチ越しにぺニスを動かす。
友達の下着をずらして挿入!と思ったら『生はダメ』という一言で、パンティー越しの素股プレイに。
友達の豊満な胸(後にFカップと判明)を鷲掴みしたり、乳首を摘まんだり。
友達は腰をくねらせながら、亀頭を自分の感じる所へ押し当てる。
元々下着フェチな俺は、友達のスベスベパンティーとワレメの感触を存分に楽しんでいた。
一瞬、セフレが目覚めたりしたが、最終的にはパンティー素股で発射!
「イキそう」と呟いたら友達は亀頭に手を当ててくれたので、柔らかい手の中に大量発射できた。
その後、その友達と二人きりで会いたいのだが、彼女は中々オッケーしてくれない。
なぜか必ず3人でないと会わない。
そういうシュチュに燃えるタイプなのか?
という春先にあった話。
今度は暑い季節だし、薄着だし、もっとエロい事に期待かな。
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