体育館の駐車場で翔君パパの車で二人きりになったんです。
手を握って話ししてると時に翔君パパと目があって私が目を瞑ると翔君パパがキスしてくれたんです。
握っていた手が私の胸を弄るように撫でるんです。
思わず吐息が漏れてしまったんです。
荒々しく鷲掴みに‥。
シャツの裾を捲り翔君パパの手が直に胸を弄るんです。
吐息もいつしか喘ぎ声に変わるり翔君パパが胸にキスを‥もう堅くなってるよって言われると恥ずかしかったけどもっと舐めてって言っちゃった。
翔君パパのズボンに手を伸ばすともう堅くなってるのが分かったんです。
手で摩るとまだ大きくなるんです。翔君パパのズボンを下ろしフェラすると口に入るのがやっと位の大きさに。
狭い車の中我慢出来なくなっちゃった私は翔君パパに跨がって挿入すると一気に一番に奥まで当たるんです。
車内にこだまする卑猥な音、密着してるせいもあるのか翔君パパはあって
叫びながら射精を‥思わず私は翔君パパにしがみついてしまいました。
しばらくして腰を上げティッシュを当てると大量の精子が垂れ出して来ました。
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