佐藤さんと会社で行き合っても 特別何も言わないし?
何日かして佐藤さんが仕事 俺が休み、一応 奥さんのパンテーなら返そうと 佐藤さんの家に行きました。
肩紐のチュニックに 青いホットパンツの派手派手奥さんが出て来ました。
「あら 鈴木さん どうしたの?」
「休みだったんで‥これ 奥さんのじゃないかなと思って‥」
と パンテーを出しました。
「えっ‥私のだけど 何で 鈴木さんが?‥ちょっと 中に入って」
朝 目を覚ましたら 背中の下にパンテーが有った事を話しました。
「じゃ 入ってた精液 鈴木さんのだったの!全く記憶が無くて‥うちの人ては何年も無いし 居たの 中村君と鈴木さんだけだし‥何が有って?」
「中村君が酔いつぶれ 奥さんと布団まで引っ張って行ったのは?」
「何と無く 引っ張って行ったような? 後は朝まで全然 記憶が無くて 目が覚めたら 裸で寝てて あの‥マンコに精液が入ってるし‥」
「やっぱり その精液 俺です‥」
「全然思い出せないわ」
「奥さん あの日 ノーブルだったよね!」
「めったにブラジャー着けなし そうよ」
丁度 敷き布団が畳まれで有ったので 再現してみました。
「中村君を此処まで引っ張って来て 此処に座り話し込んだんだよね!」
奥さんはチュニックを あの日のブラウスに着替えと俺の脇に座りました。
「こんな風に?」
「ボタンが ここまで外れて オッパイが見えてて‥」
と ブラウスのボタンを外し
「あっ ごめんなさい‥」
「良いわよ あの時のように してみて‥」
「こう 触れて揉んで‥奥さんシャブってて‥あれ? ズボン履いて無かった気が‥」
ズボンとパンツを脱ぎ シャブらせました。
「こんな風に‥それから?」
「ホットパンツに手を入れたから 脱がしたと思う‥ブラウスも脱がしたかな?」
奥さんはブラウスとホットパンツを脱ぎ丸裸でチンポを咥え
「それから?‥」
「片脚を持ち上げ 舐め合ったような?」
舐め合ってるとチンポは完全勃起、正常位で合体し
「この向き こうして突いてるねは覚えてるけど‥」
突くと奥さんは腰に脚を絡め抱きついて
「アッ アア イイ~ それから?‥」
「後ろからも‥」
四つん這いにして後ろから突くと
「中村君の横で こんな事したのね‥」
仰向けにし正常位で突き
「出そうだ 奥さん‥」
「いいわよ あの時のように 中に出して~」
タップリ中出ししました。
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