Sさんの部屋に入ると3人はもう少し酔っていました。
私のかっこうを見て「なんだそのかっこう?」とみんなが言うから「ジョギング中って言ったけど」と言うと納得していました。
ウインドブレーカーを脱ごうと思ったけど3人の視線が恐くて脱げませんでした。
そのまま飲んでいました。
2時間くらい普通の話しで盛り上がっていました。
私もちょっと酔って来た頃Wさんが私に「ノエルこの間返事しなかったけど鞭は好きなのか」と言ってきました。
私は「だから好きとか嫌いとか言えないけど」と言いました。
何回聞いてもはっきりしない私にWさんは顔を近付けて「嫌いじゃないなら俺にもノエルを鞭で叩かせてくれ」と頭を下げました。
私は「わかった良いよ」と答えました。
SさんがSMグッズのバッグを持ってきて鞭をWさんに渡しました。
SさんとAさんも叩きたいと言ってきたから「好きにしてよ」と私は笑いながら言いました。
お尻を叩きたいと言うWさんのために私は立ち上がりお尻をWさんに向けました。
鞭は一本の持つ所に10本くらい鞭が付いている鞭でした。
Wさんが私のお尻を叩くとバフッて音がして大半がウインドブレーカーに当たりました。
でも何本かは私のお尻に当たりました。
ジーンズとは全然違う強い痛みが私のお尻に走りました。
ジーンとマンコが熱くなります。
Sさんがウインドブレーカーを脱がないとと言ってきました。
ほらこの音でないとと私の太ももを叩きました。
両方の太ももの裏に強い痛みが走りました。
私は理性を無くしました。
ウインドブレーカーを脱ぎました。
私を見て「ノエルお前ノーブラなのか?」と聞かれたから「だからジョギング中でブラしてると擦れて」と言い訳しました。
「なるほど、でもノエル乳首がくっきり見えてるし」みたいに3人が言うから「見るなスケベオヤジども」と胸を手で隠しました。
「誰がスケベオヤジだ」とWさんが私のお尻を鞭で叩きました。
結構痛くて私は笑ってしまいました。
笑っている私のお尻をWさんは何回か叩きました。
私は「やだ痛いし」と身体をくねくねさせながらお尻をWさんに向けて鞭を待っていました。
Sさんに鞭が渡りました。
SさんはWさんよりちょっと弱めだけどそこそこ痛い絶妙な叩きかたでした。
何回か叩いた後、Sさんは「誰がスケベオヤジなのかなノエル」と言ってお尻を叩いたので私は振り向き「お前らだよ」と言うと振り向いたからマンコを鞭で叩かれました。
「キャッ」と私がマンコを両手で隠すと胸を叩かれました。
乳首に痛みが走りました。
Sさんは「ケツを隠さないと」と私のお尻を叩きました。
私が「キャッ」とお尻を隠すと胸を叩かれ胸を隠すとマンコを叩いてきます。
私はキャーキャー笑いながらぐるぐる回ってしまいました。
そんなバカな私を見て3人も笑っていました。
SさんがAさんに「やるか?」と鞭を渡しました。
私はAさんにお尻を向けました。
でもAさんは「Sさんみたいにノエルを操れないからな」と言っていました。
私はちょっと休憩で立ったままカクテルを飲んでいました。
その時、Wさんが「ノエルお前下もノーパンなのか?」と言ってきました。
3人の視線が私の下半身に集中しました。
私の中のエッチな気持ちが大幅にレベルアップしました。
「だから走っている時に下着が擦れないように私は着けないの」とパンツの横を下げてお尻の横の生肌を見せました。
Wさんが笑いながら「キレイなケツだな」と言いました。
Wさんと反対側にいるSさんが「こっちは見えない俺らにも見せろ」と言いました。
「しかたがないなぁ」と向きを変えようとするとSさんに「ハイそのまま向きは変えない」と鞭でお尻を叩かれました。
私は向きを変えずにSさん側を下ろせって意味だと思ってWさん側の左側のパンツを上げました。
その時、Sさんが「ノエル戻さない」と命令口調で強く言いました。
私が「エッ」と驚いた顔でSさんを見たら「ノエル下げた位置に戻して」と鞭で叩かれました。
私は素直にパンツを下げました。
そしてSさん側の右側を下げました。
左右とも下げたので半ケツになっていました。
そのお尻にSさんが「生ケツ鞭打ち」と言って鞭で叩きました。
3人が私の生ケツを鞭で叩きました。
その間、私はパンツを上げないで3人の周りを逃げるようにゆっくり周りました。
3人は鞭を渡しあって私の生ケツを何回も叩いてきました。
Sさんに鞭が渡った時に鞭が止まりました。
Sさんが「ノエルお前ドMだな」と言いました。
Sさんが手錠を持ちました。
そして私に近付いて来ます。
私は動けません。
Sさんに両手を持たれ背中に回され手錠をされました。
首輪もされて手錠と繋がれました。
膝をつき顔をテーブルに付けお尻を突き出しました。
そんな私の膝を開いて棒のような物で固定しました。
ほとんど動けなくなりました。
Sさんは「これも面白いんだ」と電マを持ちました。
ゾクゾクする期待感が湧きます。
ウェアのパンツを膝まで下げられました。
剥き出しの私のマンコを3人が触っています。
いろいろ言ってたけど何もわかりません。
ヌルヌルと私のマンコの中にバイブが入ってきました。
ブーンと音がして私のマンコの中で動いています。
気持ち良いと思った時に電マがクリに当たりました。
全身がビクッとしてお尻が上がりました。
そのお尻のアナルにもう一本の電マを当てられました。
その電マの振動がバイブを通して私の下半身全体を振動させます。
おっぱいをテーブルに押し付けて身体を左右に動かしていたらおっぱいのところに振動するローターを数個置かれました。
ウェアの上は首ぐらいまで捲られていました。
全身に振動が当たり身体も心もおかしくなってきました。
「ダメダメ」しか言えません。
誰かがバイブを抜き差しさせてきました。
私はイキました。
ぐったりしている私を見てAさんが「やってもいいのか」と言っていました。
Sさんが「面白いからもう少しいたぶろうぜ」と言っていました。
ぐったりしている私を立たせて裸にして人の幅くらいの物干しのような物に両手を軽く開いて固定されました。
足首を棒で開いたまま固定されました。
私の下にはペット用おしっこシートをひかれました。
部屋の真ん中で前からも後ろからも私の裸が見える状態です。
3人がスマホでそんな私の恥ずかしい姿を写真や動画で撮っていました。
「やめてください。撮らないでください」と言えば言うほど私の心はエッチになっていきます。
Wさんのスマホが私のマンコに近づいた時に私のマンコから妖しい液が糸を引いて垂れました。
Sさんが「ノエルは見られても感じる露出狂だな」と笑っていました。
Aさんが私のマンコを開いて中を見ています。
Wさんも来て2人で私のマンコを見て触っています。
ツーツーと何本もの糸が私のマンコから垂れていきます。
Sさんが私のマンコにバイブを突っ込みました。
AさんとWさんが電マで私の全身を這うように動かしてきます。
私はヨダレを垂らしながら声も出ません。
そしてAさんが私の前に来てSさんからバイブを貰い私のマンコに抜き差しさせてきました。
持っていた電マで私のクリを刺激しながら。
Wさんも私の前に来て私のおっぱいを揉んだり電マで刺激したりしています。
私はイキそうになり「ダメダメ」と言うと急にお尻に鞭がきました。
かなり強く叩かれて呼吸が止まりました。
快感より痛みが強かったけど、すぐに快感が強くなりました。
また私がイキそうになると強い鞭がお尻に来ました。
痛みと快感が交互に来て頭がおかしくなりました。
そして私は鞭の痛みでイキました。
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