文字数がわからないのですいません。
翌日も私の心はモヤモヤしていました。
こんな時は走ろうと思って午前10時くらいからスポーツウェアに着替えて近所を走りました。
途中の大きな公園のベンチで少し休んでいたら近くの子供連れの30代くらいの男性が私をじろじろ見ていたので私はウェアを捲りお腹を出して汗を拭くふりをしました。
男性は更に私を見つめてきたから私も変になってウェアのパンツも少し下げて腰の当たりの汗ほ拭きました。
ウェアをなおして男性を見たら勃起していました。
私は自分が変になっていることを自分でわかりました。
でも止まりません。
再びウェアのパンツを少し下げてお腹を出して公園の中を走りました。
寒いのにお腹を出して走っている私をすれ違う男性が見ているようでした。
そんなかっこうで走っていたらマンコ付近がヌルヌルしてきました。
私はヤバイと思ってトイレに向かいました。
でもナゼか途中の樹の陰に足が向きました。
胸くらいの高さの樹でした。
樹の向こう側は芝生広場でおじさんくらいの男性が10人以上いてサッカーをやっていました。
後ろや横には高い木がたくさん立っています。
木の間から遠くに人が動いているのが見えます。
何人もの人がたくさんの木の向こうを左右に動いています。
そんな危険なところで私はウェアのパンツと下着を膝まで下げました。
そして下着のパンツの汚れをタオルで拭いました。
しばらくマンコもお尻も晒したままで何回も拭いました。
自分の汚れたパンツを見ていたら「わぁー」とサッカーの人達が叫びました。
見られたと私は思っていました。
ウェアもパンツもそのままで私は顔だけ隠しました。
そしてゆっくりと振り向くと誰もいませんでした。
私は私はバカだと思いながら帰路に。
部屋に帰る少し手前の12時くらいにSさんから「AとWと年越し飲み会をやるから来ない?」と連絡がきました。
私は「現在ジョギング中だからちょっとしたら行くよ」と返しました。
部屋に戻ってシャワーを浴びて何を着て行こうかと思った時に先ほどの光景を思い出しました。
私は下着を着けて身体にピッタリ張り付く黒いスポーツウェアを着ました。
ちょっと薄いスポーツウェアは下着の線をくっきり出していました。
私は下着を上も下も取りました。
ピッタリ張り付いて乳首もお尻の谷間もくっきり見えます。
パンツの前のところを引っ張るとマンコの形もくっきりわかりました。
こんなイヤらしい服で行こうなんて私はバカみたい。
そんな気持ちが頭に浮かびましたが脱げませんでした。
ジョギング中だからと自分に言い聞かせて部屋を出ました。
エレベーターホールに行くと大きなガラスに自分が映りました。
身体は黒いけど裸に見えました。
さすがに外は歩けないかもと思って部屋に戻って股下丈のウインドブレーカーを着ました。
そして顔を隠すためにサングラスをして部屋を出ました。
Sさんのマンションまではバスで30分ぐらいです。
私は少し手前で降りて走って行きました。
Sさんのマンションに着いたのは午後2時過ぎでした。
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