週末と言うか週明けの事ですがありましたよ♪
週末に娘も期待してたのか軽く呑んで帰ってきたのですが珍しく妻が続けて求めてきたんです。
普段は月に1、2度程度が前回、娘の事があり私が余計に興奮してしまったのが良かったらしく誘ってきたのです。
この場合、余程体調が悪くなければ断ると機嫌を損ねるので必ず応じます。
その晩はいつになくノッテる様で何度も逝き都度、潮も拭いて凄かったです!
翌日、妻はご機嫌で友人とランチ&ショッピングへ出掛けて行った。
昼まで寝てトイレに起きると昨晩の残り香で股間からは妻の液の臭いとパサつく陰毛。
そのままシャワーを浴びてさっぱりして出たけど替えの下着を忘れたのでタオルを巻き居間に行き履こうとしたら娘がソファーに座ってた。
こちらも寝起きの様で長Tシャツ姿にボサボサ頭でぼぉーとしてる。
そんなに呑んだのか?と聞くと「それじゃ無くて昨日、パパ達が煩くて寝れなかった~ぅ」
恐らく娘はまた期待してたのがママに先越され聞き耳立ててたんだと思い盗み聞きは良くないぞ!と注意。
「違うよ、あんなに声出してたら聞きたくなくても聞こえてくるし!」
「ママ、凄いんだも~ん、あれじゃぁ寝れないよ~」
と笑ってる。
確かに久々に妻は激しかったのは確かだがそれをただ聞いていたとは思えない。
娘も弄ってたのかなと考えるとタオルの前が盛り上がってきてしまった!
わざとそのままで椅子に座り横の少し低いソファーに座る娘の方に向く。
娘も直ぐに気付いたのに知らない振りをして如何にママのが煩かったかを語っている。
喋れば喋るほど良く聞いていたかが解るのでそれを言うと図星だったからアタフタして笑えた。
私も気にしない振りでコーヒーを飲みながら少しづつ脚を拡げてみる。
多分、娘からはタオルの間から股間が見える位拡げるとタオルの会わせ目が別れてきて水平に延びだした息子の頭が私からも見えてきた。
さすがに娘もそこを黙って凝視している槌
視線を感じて更に頭が持ち上がってきて完全にさらけ出された。
「パパ昨日したのに元気だね♪」
「その歳でもこんなの普通なの?」
確かに昨晩、私もそのまま寝てしまう程したばかりなのになぁ?と思いつつも美○が視てるしこの前を思い出したらこんなになったと言ったら真っ赤になった。
ヒクヒク動かすと可愛いと笑いながら近づき動きを止める様に握ってきた!
構わず根元に力を入れ動かすと凄~いと言いながらも竿を抑え反対の手で頭をナデナデしてきた。
思わず声が出ると嬉しそうに繰り返す。
しかしそこから進展が無い…
好きにしていいよと言うと余り知らないからどうしたらいい?と逆に聞かれたのには驚いた。
どうも元旦那は非常に淡白で更に極度の潔癖症でお互いの股間に口を付けるどころか弄る事も余りせずに挿入し出たら終わりだったしそれでも結婚当時は週一は有ったのが半年でほぼレスになったそうです。
もともと娘も真面目な性格でそちらの知識も余りなくて我慢してたがその頃にようやくだがオナニーを覚え暇な日中は一人慰めてたそうです。
そこで快感を知り何度も夫に求めても相変わらずで直に不仲になっていったとの事。
不憫に思ってると娘から頼まれいろいろ教える事になった!
娘は楽しげに「パパのオチンチン愛撫講座~♪」
とハシャギながら言われるままに頭、腮、竿、裏スジ、玉袋更には後ろ穴まで触り方を教えた。
わざとそこから先は言わないでいると娘から
「次は舐め方を教えて?」
期待してた通りの言葉に先汁が垂れてきたので指先でとり舐めさせ嫌がらないので先ほどの様に順に教えながら実技をさせた。
ここでも性格が出るのか質問を繰返しながら言われる通りにやった。
そろそろ限界が近づくと観たいと言ってきた!
一度も見たことが無いと言うので娘の手に出したら初弾は娘のシャツの胸に飛んでしまった。
それにも気付かない娘は手のひらの白く濁る液体に興味津々で弄り嗅ぎ次に舐めたのには驚いた。
そのまま娘は自分で小股を弄り出して
「昨日、あんなにしたのにまたオナニーしたくなったょ~」
私で汚れた手をシャツに入れ胸を揉み乳首をつねる。
観ていたいのだかオシッコに行きたくなったのでトイレに行き裸なのでそのままし出すと娘が横から竿を持ち方向を定めてくれた。
男のオシッコも見たかったらしく喜んでました。
その後は交代して娘の言う所の「パパのオマ○コ愛撫講座♪」とやりますが遅くなったので次回、書きます。
長々と駄文ですいませんでした!
※元投稿はこちら >>