最後です。
A子「はぁ、はぁ…」
少し休ませようかな?なんて思って添い寝していると息切れしながらA子が自分の上にかぶさった。
抱きしめながらよしよししていると、少しずつ上にあがってくる。
A子が「んっ…」と言った瞬間ニュルッと感触がした。
どんな時でもこのニュルッは気持ちいい。
A子は噛みしめるように「あ~…」と言いながら徐々に上体を起こしながらゆっくりと奥へ入れていく。
全部入った。
じーっと見ているとA子はいやらしく微笑んだ。
M字になりながら上下に動く。自分もタイミングを合わせて突く。
パンパンと音がする。窓が開けっ放しだった事に気づいたがもういい。
もう酔った勢いもあってお互いが腰を振りまくった。
騎乗位から座位に移り、最後は正常位。
小柄なA子が壊れてしまうんじゃないかってほど突き、声にならない喘ぎを聞きながらお腹に放出した。
A子はビクビクしていた。
A子「はぁ~… もう!やばいじゃん!」
すごく嬉しかった。
少し化粧のくずれたA子をよしよししながら、裸のまんま眠った。
この話は以上。
皆さん、出会いは大事にしましょう。
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