私はキャッキャ♪ 騒ぎながら手で目と胸を覆いながら隙間から見ていました。
ムキムキ君はアソコも凄く、私に抱きついてきて、私は下を向いて小さく固まりました。
ムキムキ君は上から私を覆い被さりアソコを背中に擦り付けて来てドンドン大きくなるのがわかりました♪
小さく壁際に逃げていく私をガッチリ上から抱きしめて大きいアソコを背中に擦り付けるので私は動けません!
するともう一人が指で私のアソコを撫でて来て「濡れているね…」 と言って笑い、私は必死に否定しました。ムキムキ君はそれを見たくなって本当に凄い力でヒョイと私を持ち上げ、みんなの方に晒しました(^^;)
これにはさすがに本気で恥ずかしく抵抗しましたが無駄です。
一旦私を下ろして赤ちゃんがオシッコをさしてもらう格好に持ち上げなおされ、あとのお二人が確認に見に来て大笑いしながら「ムッチャ濡れているね…」 と捲りに指を出してきました。
実際私は逝きそうなくらい興奮してビショビショだったとおもいます。
白色ショーツだからかなり透けていたかも知れません!
指で捲られ「ビッショリ濡れているよ…!!」と笑っていました。
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