女将とのエッチはまだあるんで続きです!
ボコッボコッ・・シュー・・ボコッ・・チーン!ガチャガチャガチャ・・・ジャー
そんな音がして僕は眼が覚めた。
隣に居たはずの女将の姿はない。
コンコン・・・・ジュージュー・・・
相変わらず音がすると共に、いい匂いっていうか美味しそうな匂いがしてきた。
僕は音がする方を見ると女将がキッチンに立ち、朝ごはんを作っていた。
エプロンをしているが、光沢のある真っ赤なロングのセクシーな部屋着を着ていた。
女将「ヒロ君。おはよう~」
女将は僕が見ていることに気づき挨拶してきた。
僕 「おはようございます。」
って返事しながら、女将がバッチリ化粧してることに気づいた。
女将「そろそろ起こさないとって思ってたんだけど・・・」
化粧すると、やっぱり似ている。正面から見るとそうでもないけど、斜めになると武田久美子似って感じする。
僕 「今何時です?」
僕はベッドから起き上がりながら尋ねた。
女将「7時過ぎくらい。もう少し掛かるから、シャワー浴びたら?」
僕は裸のままなので、朝食が出来るまでにエッチでかいた汗を落とすためにシャワーを浴びろってことだなと思った。
僕 「そうします。」
女将「そこ出たところだから・・」
女将は、引き戸の方を指差しながら言った。
言われた通りに引き戸を開けると、階段の踊り場で反対にも同じ引き戸があった。
その引き戸を開けると、洗面所兼脱衣所になっていて扉の感じから左側の曇りガラスがバスルーム、右側がトイレのようです。
僕は小便をしたくなったので、トイレに入りました。
そうするうちに女将ともう1回姦りたくなってきました。
チンコも昨夜の女将の痴態を思い出すとフル勃起状態になってしまいました。
僕はそのまま洗面所で手を洗うと、リビング兼ベッドルームに繋がる引き戸を開け入っていきました。
女将はリビングにあるテーブルにトーストにベーコンと目玉焼きを載せた皿を運んでいました。
僕は後ろから女将に近づきます。女将がキッチンへ行こうとして振り向こうとします。
女将「はっ!・・」
女将は僕の気配に気づき驚いたようです。
女将「びっくりしたぁ~・・もう・・」
女将はどうしたの?って顔で僕を見上げてます。
僕は女将にキスしようと顔を近づけました。
女将「ちょっと・・待って・・」
女将は顔を背けキスをさせてくれません。
僕は仕方が無いので、女将の首筋に舌を這わせていきました。
女将「どうしちゃったのかなぁ~?」
僕 「僕・僕・したい・・もう1回したい・」
僕はそう耳元で囁くと女将の耳たぶを甘噛みしたあと、耳を舌で丁寧に舐めていきました。
女将「ダメっ・・時間・ないんじゃない?・・・」
なんてことを言って女将は初め、身体を仰け反らせて僕から逃れようとしていましたが、やがて自らキスをしてきました。
そして、僕の下腹部でギンギンに勃起してるチンコを握って扱き出します。
女将「もうぉ~・朝から・・こんなしちゃって・ほんとに困った子・・」
そんなことを言いながら満更でもないようで、自分からエプロンの紐を解いてます。
僕 「ママが綺麗だから・・・」
女将「ママって・・・智子って呼んで」
女将は、そう言うと再びキスをしてきた。
それに僕は応えながら、女将を包んでいる真っ赤な部屋着の肩紐を片方づつずらして外していきます。
女将も協力するように肩紐を取っていきます。
少し垂れ気味だけど、豊かなバストが露になります。
僕 「智子さん・・綺麗だ・とっても綺麗」
そう言うと僕はバストを揉み始めました。
そして、もう一方のバストは、舌で舐めていきます。
女将「時間・・ないから・・」
女将はそう言うと真っ赤な部屋着を脱ぎます。
そして、後ろ向きなりソファーの上で四つん這いになりました。
女将「来て・・・」
そう言うと手を回してきて指でオマンコを拡げます。
僕 「いきなりで大丈夫?」
僕がそう言うと、中指をオマンコに突き入れ、出してきます。
すると、中指にはねっとりとした愛液が絡み付いて濡れていました。
女将「もう~こんなになってるのぉぉ~」
女将は甘酸っぱい鼻に掛かった声で言いながら、親指と中指を合わせて糸が引く様子を見せています。
僕はそんなになっているのなら大丈夫だなと判ったので、ソファーの上で四つん這いになっている女将の背後に膝をつくとオマンコにチンコを宛がいゆっくりと挿入していきます。
ゆっくりと徐々にチンコがオマンコの中に入っていきます。
根元まで入った時に、女将がこちらに振り返ります。
僕は真っ直ぐに女将の眼を見つめます。
女将も僕の眼を見つめています。
その女将の眼は、「来て!そして、私をめちゃくちゃにして!!」って言っているようでした。
僕も眼で、「姦ってやるよ!言われなくとも、そうするつもりなんで、御望みどおりに姦ってやるぜ!!」って返してやった。
すると女将は、オマンコを拡げていた手を離し、ソファーの肘掛を持ち、ヒップを高く上げて踏ん張れるよう体勢を整えていきました。
そして、顔を正面にしていき、肘掛に頭を載せました。
僕は、それが合図のようにゆっくりとピストンを開始しました。
女将「ああぁっぁぁぁ~・・・・いいわ~」
女将が満足そうに喘ぎます。
でも、やはり女将のザラザラした部分が気持ちイイです。気合を入れて耐えないと逝っちゃいそうになります。
僕はゆっくりとした動きから少しだけピストンの速度をあげます。
奥に届いた時にヒットする力も少しだけ強くなりました。
女将「イイっ!・・そこ・・・・」
女将もユサユサとヒップを前後に振り、迎え腰をしてきました。
僕も女将の括れたウエストを持ち、一突きごとに速く力強くしていきます。
女将「イイぃぃぃ~・ヒロ君・・・もっとして!・・もっとぉぉ~」
女将は肘掛を抱きしめるようにしながら叫んでいます。
女将はバックが好きなのかも知れないなと思いました。
そして、今でこの反応ってことは、フルパワーで突いたらどうなるんだろう?とも思いました。
そこで、僕は両膝を着いていたのを肩膝立ちにして腰を振りやすくしました。
それから、チンコを女将のオマンコからギリギリまで引き抜いていき、そこで一旦ストップします。
女将「して!ねぇ・・して!」
女将は伏していた顔をこちらに向け、我慢できないって表情で見て来ました。
そして、僕が突っ込んでこないので、自ら迎え入れようと腰を使おうとします。
その瞬間、僕は打ち込みをしていきました。
それは、ボクサーがカウンターパンチを繰り出した時と同じような効果がありました。
女将は自らオマンコをチンコに向かって差し出したのと同じなんですから・・・・・・・
一際強い衝撃あり、チンコは女将の奥の奥まで達したように感じました。
壁に当たるだけでなく、亀頭部が包まれる感じもするような気がしました。
女将「んっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女将も声も上げられないくらいに仰け反り、顎を反らせて快感に耐えているみたいです。
僕は再びギリギリまでチンコを抜き、フルストロークのピストンを突き入れていきます。
今度も最奥部へチンコが到達していきます。
女将「んんっ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女将は今度も仰け反り、顎を反らせて快感に耐えているみたいです。
それに今度は肘掛にもたれ掛かっていたクッションを持ち握り締めています。
僕は女将の括れたウエストをしっかりと両手で持つと、このフルストロークピストンを連続で打ち込み始めました。
女将は長い髪を振り乱し仰け反ったかと思うとうつ伏せになったり、またクッションを握ったかと思うと抱きしめたり、かと思うと肘掛に手を掛け立ちあがろうとしたり半狂乱状態でした。
その時、僕は女将の向こうに姿見があることに気がつきました。
ちょうど、女将の痴態が写ってました。
僕は女将の苦悶や歓喜の表情が見れることに興奮して、ますますピストンが激しく強くなりました。
女将の動きが止まることが何回かあったので、その度に逝っていたのではないかと思います。
「んんっ」とか「はっ」とかしか声を上げず、あとは息絶え絶えだったんでね。
それで、女将が逝ったかなと思っても構わずガンガン突きまくってやりました。
なので、僕がフィニッシュした時、女将は失神してました。
最後は完全にソファーにうつ伏せになった女将にバックから生で入れたまま、中出ししました。
その後、シャワーを浴び、服を着て、冷めちゃったけど女将が作って作ってくれた朝御飯を食べて会社へ行きました。
御飯を食べてるときに女将は気がつきましたが、ソファーから起き上がることは出来ませんでした。
会社へ行くってくらいになって、立てるようになって、「いってらっしゃい」のキスをして送り出して貰いました。
当然、その前に
女将「また来てね」
僕 「来てって・・・どういう意味?」
女将「もうぉ~そんな野暮なこと言わないの」
って、会話がありました。
身近なところに、とんでもない淫乱美熟女を見つけちゃいました。
でも、この調子じゃ、いったい何人の男が出入りしてることやら・・・・・・・
※元投稿はこちら >>