6番さん
レスありがとうございます。
若いっていいですか?よくわからないです。
6番さんは、おいくつなのかな?って思ってます。
女将とのエッチは、まだあるんで続きです。
女将は逝ったあと、僕の上に覆いかぶさるように崩れ落ちてきたまま荒い息をしている。
僕は女将を抱きしめ、優しく長い髪を撫でていた。
女将「はぁ~はぁ~・・・凄い・・はぁ~・なん・て・・・凄いの・・・・・はぁ~・はじ・・こん・な・の・はじめ・て・・・・・」
女将は僕の耳元に荒い息を吹きかけながら言ってます。
僕「そうですか~?そんなことないでしょ・・・」
なんて言いながら、心の中でガッツポーズでした。
女将「うううん。凄かったわ~・・はぁ~・・ほんとに・・・ヒロ君・若い子って・いいわ~」
僕 「それじゃ~」
僕はそう言うと女将を抱きかかえ身体を回転させ、上下逆になると女将を跨いだ。
僕 「凄い若い子のいい奴を・・・」
僕は早くも復活しギンギンに勃起したチンコを女将の顔の前に持って行った。
女将は驚いた顔したが、僕のして欲しいことが判ったのか何も言わずにチンコを咥えてくれた。
僕の精子と女将の愛液に塗れたチンコが女将の口唇に入っていく。
先程のフェラと同じで、唇の絞め付けが絶妙でめちゃくちゃ気持ちいいです。
女将「信じられないわ!すご~い!もう?ヒロ君って凄いわ~若い子って・・さっき出したばかりなのに・・・・」
女将はフェラを止めて、僕のチンコの回復力に絶賛でした。
僕「入れていい?」
返事を待たず僕は女将の股間に身体をいれ、股を広がせるとチンコを女将のオマンコに挿入していった。
女将も嬉々として僕のチンコが自分の股間に口を拡げた淫裂に呑みこまれて行くのを見つめていた。
今度も女将の中にあるザラザラした部分が気持ちいい。
女将 「太いわぁ~・・・それに、すっごく硬い。やっぱり若い子のおちんちんっていいわ」
女将は鼻奥から熱い吐息を漏らしてます。
女将「ああぁぁぁ~・・・・」
待ちに待ったモノが入って、女将は仰け反って悦んでます。
チンコに肉壁が程よい締め付けで絡みついてきます。
亀頭の先が、壁のような何かにヒットしました。
女将「ぅんっ・・・あううっ・・」
軽く引いて打ち込んでみます。
女将「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
やはり女将は子宮口を突かれるのが良いみたいです。
僕 「これでいいですか?」
僕は軽い突きを続けながら訊きました。
女将「強く!・・・もっ・・・・とっ・強く突いて!・・もっと強く!」
僕は肉棒を女将の秘口から抜け出るのではというくらい引き抜くと、今度は子宮めがけて一気に突き上げていきます。
この最大ストロークでの突きの効果は絶大でした。
女将「はっ、はぁあううううーっ!」
女将は顎を突き出し堪らないといった声をあげます。
僕は女将の細く括れた腰を両手でしっかりと持ち力強く腰を押し付けます。
太く硬く勃起した肉棒が膣道をぴったりと塞ぎ奥まで侵入していきます。
女将「はぁあああああーっ!はぁあああああああああーっ!」
女将は身をよじり、腰をくねらせます。その動きが、さらに肉棒を奥まで導きます。
僕は勢いつけて腰を突き上げます。
女将の膣は肉棒を咥えこんでひくひくと絡みつき導くように吸着してきます。
僕は、何て柔らかい肉なんだと思いました。女将の女膣の感触は、想像を超えてました。
襞が生き物のように生々しくうごめきながら肉棒を包み込み、ぴったりと密着し吸い付いてきます。
僕は、女膣と肉棒の脈動が、次第に一致していくのを感じました。
僕は女将の股間に打ち込んだチンコをしっかり目に焼きつけ、汗にヌメル女体に覆い被さり、華奢な身体を抱きしめました。
僕 「ああ、瑤子さん」
ピンク色に染まった耳に熱い吐息を吹きかけ、仰け反ったまま小刻み震えている首筋にキスの雨を降らせながら、長い髪をすくい愛でるように撫でまわしました。
僕 「綺麗だ・・・めちゃ綺麗だよ、ママ・・・」
女将「ダ、ダメ、ヒロ君・・・もうダメぇぇ~・・・・」
女将は真っ赤になった武田久美子似の美貌を左右にふります。
僕は構わずに抽送を続けます。深々と肉棒が女膣に埋まり、密着した肉と肉が擦れ、堪らない快感が訪れます。
女将「ひっ!・・・・な、なにっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・ダ、ダメっ」
女将は僕の方に苦悶に潤んだ瞳を向けてきます。
僕 「これからですよ。これからが本当のお楽しみタイムだよ」
そう言うと僕は、腰を大きく振ります。いきり勃った肉棒が女膣の最奥にある子宮をひしゃげさせます。
女将「はっ、はぁああああああううううううぅ~っ!」
女将は白い顎を突き出し、ちぎれんばかりに首を振ってます。長い髪が妖艶に乱れ舞ってます。
女将「はぁああっ・・・・・ヒロ君・・もうやめてっ・・・・ダメダメ・・もうやめてえっ・・・・・はぁあああああああああああっ・・・・」
女将は閉じる事のできなくなった唇から、甘酸っぱいと喘ぎ声を漏らします。
僕は再び腰を思いっきり振り、鋼鉄と化した肉の凶器で女膣を突き、子宮底を凹ませました。
女将「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
女将が叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに女将は僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
女将「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
女将「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
女将は嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
女将「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
女将が切羽詰まった声をあげえます。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
女将「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を女将の子宮めがて打ち込みました。
女将「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
女将は全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
女将「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている女将を見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。
※元投稿はこちら >>