3番さん
妄想かもですね~
むらさん
レス遅くなりました。
片付いてないうちなんですけどエッチでもしないとやってられない感じだったんで・・・・・
GWで実家に帰ってるんですが、暇なんで続きです。
女将「ふうぅ~。凄いわ・・・逝かされちゃった。悪い子ねぇぇえ・どこで覚えたの?」
逝っても女将は、ゆっくりとだけど手コキを上下に、チンコを扱いてる。
僕 「どこでって・・・・・・」
経験をこんな時に言えるかよって思いながら、逝ってもチンコを離さない女将に熟女の淫乱性を見た感じがした。
また、エッチな美熟女を見つけられたかも?って嬉しくなった。
僕は、女将と上下身体を入れ替えると仰向けにベッド上に寝そべった女将の両膝を持ち、左右に拡げ、チンコをオマンコの入り口に狙いを定め近づけていった。
すると、女将の手が伸びてきて、チンコの先を握られ、自分のオマンコを反対の手で拡げ、挿入していかれた。
女将「来て・・・・」
亀頭部が襞に包まれる。
吸い付くような感触があったあと、温かい温もりを感じる。
僕は、少し腰を前に突き出す。
襞を巻き込みながらチンコが女将のオマンコに入っていく。
心地よい膣壁の抵抗を感じ、
僕 「おおっ・・・・」
って、思わず声が出てしまう。
女将「気持ちいい?」
女将は正に自分の膣口に挿入されていくチンコを見たあと、僕の方を見上げながら言った。
僕 「気持ちいいです」
僕は女将の目を真っ直ぐに見ながら言いました。
女将は満足そうな笑みを浮かべ、自ら腰を上げてチンコをオマンコの更に奥へ導き入れていきます。
先程、指入れをしたときに感じたザラザラした部分をチンコが突き進んでいきます。
そのザラザラした感じがめちゃくちゃ気持ち良いんです。
僕 「おうっ・おおっ・・・・気持ちイイぃ~・・」
僕は思わず喘いでしまいました。
女将「あっ・イイっ!・・・あぁぁ~」
女将も顎をあげて仰け反ってました。
やはりザラザラした部分が女将のウィークポイントみたいです。
そこをチンコが通るたびに喘いでます。
しかし、指入れのときと違い、今度は僕の方もチンコにザラザラの刺激があり、快感が走るので僕の方が先に逝きそうになってしまいます。
僕 「ママっ!気持ちいいぃぃぃ~・・・・・ママの・・マンコ・気持ちいいっ!!」
僕はもうどうにでもなれって気持ちで腰を振りまくってました。
亀頭部がザラザラしたところで引っ掛かり脳天に電流が走るような快感が拡がります。
女将「いいわ。ヒロ君・・それいいっ!もっとして・して・・もっと」
女将も下からもぞもぞと迎え腰をしてきます。
その腰つきが卑猥で妖艶な感じがして、更に視覚的な刺激が加わります。
僕 「ママっママっ・・逝きそう・・いい?ママ・・・・逝っても・」
女将「ダメっ!もうちょっと・・・頑張って・・・もうちょっと」
僕は必死に射精を我慢しました。
しかし、その我慢も一瞬のようなものでした。
女将のオマンコの絞め付けに堪え切れませんでした。
僕 「ママ~だめだ!・出ちゃう!!出ちゃう!!!・・」
女将「我慢してっ!!・・・・わたしも・逝きそうなの~・・あと・・・・・・我慢・・」
僕の悲鳴のような喘ぎ声に女将もあと少しで自分も逝きそうなので我慢するように言います。
でも、僕は堪え切れませんでした。
僕 「逝くっ!・・・・逝く逝く逝く・逝くぅぅうぅ~・・・」
女将「ダメっ!逝っちゃダメ・・・まだ・もう・・・逝きそうなの・・」
僕は、あとわずかで女将も逝くというときに先に逝ってしまったみたいでした。
武田久美子似の美人顔を見ながら、何度も射精を繰り返し、女将の子宮へ精子を注ぎ、至福の時を感じてました。
そした、女将は射精を繰り返すそんな僕を優しく包み込んでくれていました。
しばらくして僕は体重をかけないように女将を抱きしめたまま回転して上下を逆にした。
僕 「ごめんなさい・・・・・」
女将「いいのよ・気にしないで、おばさんに・こんな汗かいて頑張ってくれて・・」
女将は僕を見上げながら、僕の顔の汗を手でぬぐいながら言ってくれた。
女将の優しさを感じ、チンコがムクムクと勃起してくる。
僕 「ママ・・・・」
そう言いながら僕はチンコを女将の下腹部に擦り付ける。
女将「あらあら・・若い子って・やっぱり凄いわ・・・」
って、言いながら股間をチンコに擦り返してきました。
僕 「したい。もう一回したい」
そう言って再び女将を組み伏せ正上位で挿入しようとしました。
女将「待って・・・・」
そう女将に言われ、
僕 「ダメ?」
僕のことを僕が先に逝ったので、お気に召さなかったのかと思いがっかりしたように言いました。
女将「うううん。違うわ。今度は上になってあげる」
女将はそういい、僕を跨ぎ、手に反りかえり勃起したチンコを持つとオマンコを擦り付けてます。
何度かそうすると、一旦腰を浮かし、膣口に亀頭を宛がうと、ゆっくりと腰を落として来ました。
再び温かい温もりを感じます。
いや先程より少し熱いように感じられました。
女将はチンコが自分のオマンコに食われていく様を見ていました。
そして、その様を僕に見られていたことを知ると、恥ずかしそうに微笑み、目を閉じ腰を振り始めました。
ゆっくりとした動きですが騎乗位なので、自分のポイントに確実にヒットさせているようでした。
その証拠に一突きごとにブルブルと身体を震わせてました。
僕は一度発射してることもあり、ザラザラした女将の膣壁は気持ちいいのですが、余裕で下から女将の腰を持ち、その動きをアシストしてました。
女将「いいわ~・・若い子って・いいわ・・すごっ・く・硬いわ」
女将は腰の振り方を上下させるだけでなく、前後左右にも回すような動きをしだしました。
いろいろな角度でチンコが膣壁をかき回す感じがいいようでした。
でも、僕の方はピストンストロークの方が気持ちいいので、女将の腰を両手でしっかり持ち、上下に動かすと同時にチンコいよる突き上げを開始しました。
それは、子宮まで届けって渾身のフルストロークピストンでした。
そのためか一撃一撃が、強烈な打ち込みとなって女将を襲っているようでした。
女将「そん・な・・・したら・・・・ダメっ!ダメぇ~・・そん・・・な・壊れちゃう・・いやっ!やめて・・壊れ・・ちゃう・か・ら・・・・」
そんなこと言われて止めるわけありません。
さらに激しい打ち込みをするために、女将の腰を持ち上げ固定し、そこへチンコを振り上げ激ピストンを打ち込んでやりました。
女将「あぁぁぁっぁあぁあ~・いいっ・・もっと・ダメっ・・いやぁぁ~・いいわ・・やめて・・いやっ・いいっ・・ダメっ・・・もっとぉぉ~・」
って、言ってる事が支離滅裂になってました。
そのうちにチンコの先端が壁みたいのものにヒットするようになってきました。
そこへチンコがヒットするたびに女将は仰け反り雌獣の喘ぎ声をあげました。
女将「あひいいっ!はぁああうううあっ・・・・・あひいいいーっ!はぁううううううううっ・・・・」
僕はここが正念場と激ピストンを続けて打ち込みました。
女将は、全身を歓喜に痙攣させ達しました。
女将「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
僕 「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
女将の女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮していました。
※元投稿はこちら >>