酔った時の体験談

ファンさん
どうして判るんですか～
図星です！！！！！
智子女将の小料理屋は、駅前商店街の中にあるんで、帰る途中に寄りました。
新幹線の中から行くってメールしてたんで、席も確保してくれてました。
L字カウンターの短い方の端が、いつも僕が座る席なんで、そこが予約席になってた。
で、今日は都合で早く店を閉めるって張り紙が貼られてた。
僕も行ったら、そう言われて、どういう意味か僕も行った時は判らなかったけど、女将の魂胆はすぐに判りました。
客を帰して、僕とエッチするってことだったんですよ！！！！！！
iPhoneに智子女将からメールが来て判りました。
そのメールに、僕にどうするのか指示が書かれてました。
そして、いつもより2時間も早く店終い。
常連客達も文句を言いながらも、仕方ないなぁ～って感じで帰って行った。
僕も一旦、店を出るけど、路地に回り裏口から店へ入る。
これは、智子女将からのメールで指示されたことです。
で、店に入ると、智子女将が待ってましたって感じで、僕を見つめる。
その妖艶な瞳に吸い込まれるような感覚がした。
その後は、智子女将にされるがままって奴です。
手コキやフェラでチンコを勃起させられて、濡れ濡れマンコに突き刺すように命令される。
店のカウンターに手を付き、ヒップを突き出す智子女将。
パンストとTバックを一緒に脱がせ、立ちバックで、そのマンコのチンコを突き入れる。
久しぶりの感触が心地いい。
が、智子女将は、ヒップを揺すり、更にチンコをマンコで咥えこもうとする。
それならって感じで、ガンガン腰を振ってやる。
段々と智子女将が爪足出してくる。
僕は智子女将の左足をカウンターに載せて激ピストンを繰り出していった。
十発くらいお見舞いしたら、智子女将は逝っちゃいました。
それから、日付が変わるまでエッチ三昧でした。




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