何度なく奥様に呼び出しされた。
何回目からは、奥様と正常位でセックスしている時には、旦那さんにアナルを舐め廻された。
「あうっ(´Д`)
男性は、だめですよ(。>д<)」って言いました。
「女房を抱かせてあげているんだよ。
少しは、私の要求も聞いてくれないか?」って言われた。
「今日は、少しだけ分かてあげようかなぁ?」
奥様が、僕の顔の上にまんこを乗せた。
唇にまんこをこすり付けて喘いでいました。
奥様ののまんこを舐め始めた。
奥様って、キスとまんこを舐められる事が、大好きです。
いつも通りにまんこからは、たっぷりと愛液が溢れ出した。
その時に僕のちんこを旦那さんが、パクってくわえられた。
奥様の舐め方より上手いんです。
ちんこの先端部から竿に舌が「ペロペロ」って這いずりまわる。
奥様は、「こっちも、負けていられないからぁ。」ってキスしてきました。
奥様のキスっていつも「とろりん」って、メロメロにされちゃうんです。
奥様に唇を奪われて、旦那さんには、下半身を舐め廻された。
旦那さんが、僕の股を広げた。
「う~ん、綺麗なアナルだ。」ってアナルにキスされた。
「あっ、ああ~ぁ。だめーえ。」って、嫌がる僕のお尻の下に枕を入れた。
「う~ん、綺麗だよ。
犯してあげようかなぁ?」ってアナル穴に舌が「ズブッって入れられた。
「あうっ、ああ~ぁ。」って足をバタバタって暴れました。
「この人は、まだアナルって、慣れていないみたいよヾ(´∀`ヾ)
処女だって聞いたわぁ( ゚∀゚)」って裏切りです。
「ふーん(-.-)
開発しましょうよヾ(´∀`ヾ)
アナルの快感って素晴らしいんですよ。」って穴に尖った舌を「ズブズブ」って突き刺し始めた。
「ああ~ぁ、やめてください。
僕は、ゲイになりたくありません。
お願いです。
勘弁してください。」って頼んだ。
奥様が、隣の部屋からバックを抱えてきました。
「久しぶりにやりたくなっちゃた。」って僕の手首にロープを繋いだ。
ベッドの四隅のパイプが、置かれていました。
そのパイプの固定していました。
「足首は、私がやろう。」って旦那さんが、足首をパイプに繋いだ。
ベッドの四隅にロープで固定された。
夫婦は、僕を、ロープで身動きできないように固定していました。
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