「4日も 出して無かったから‥」
「いつも 誰に出してるの 彼女?」
「彼女 居ないし‥自分で‥」
「勿体無いわね! 毎日?」
「まぁ‥毎日!」
「藤井さん 旦那さんと ホント 無いの?」
「タカ君 会社じゃ無いんだから 藤井さん ての止めない! もう こんな仲なんだから‥」
「牧子さん‥?じゃ 牧さん‥? じゃ マキちゃん は 砕け過ぎか?」
「マキちゃん! 良いわね♪ 今まで 一度も マキちゃん って呼ばれた事 無いし♪」
「年下の俺が マキちゃん て呼んで 良いのかな?」
「良いじゃない 私も タカちゃん て呼ぶから(笑)」
「えっ タカちゃん?」
「タカちゃん お風呂入って 夕飯にしましょ(笑) 何か羽織る物 持って行くから 先に行ってて(笑)」
話してる間もチンポを握ってました。
夕飯を食べると 裸で寝室のベットへ!
藤井さんが抱きついて来ました。
「私は凄く善かったけど タカちゃんは?」
「今 凄く後ろめたい気持ち!」
「私が 旦那持ちだから?」
「だって その他人の奥さんの中に出そうとしてるんだよ!」
「私が それを望んでるんだから! それに もう 口の中に出したじゃない!飲んだから お腹の中まで入ってるのよ♪」
やっぱり 言い負けました。
「そうですね~(笑)」
「そうよ(笑)」
いきなり 顔に跨がって来て チンポをシャブだしました。
目の前にマンコ!舐め回しました。
騎乗 後背 測位から正常位で 禁断の人妻のマンコに タップリ中出ししました。
藤井さん 逝き過ぎて就寝。
目か覚めると 隣の藤井さんが居ません!
時計は8時過ぎ、藤井さんの浴衣が脱いだまま有りました。
朝勃ち状態ね裸のまま台所に行くと、裸の藤井さんの後ろ姿!チンポは更に大きく成ろうとして脈打ってました。
何か切ってる藤井さん!
そ~っと後ろに行き 尻の割れ目にチンポを押しつけました!「あっ タカちゃん 危ないから‥」
と 言いながら尻を突き出しので チンポはヌルッとマンコの中へ!
包丁を置き キッチンに手をつけ 立ち後背位。
コリコリをエグり
「あっあっ イク‥」
向かい合い抱き合って 片足持ち上げズコズコ、
「台所でなんて初めて あぁ あぁ 又イク~」
又立ち後背位で
「俺も‥他人家の台所て他人家奥さんに遣るなんて初めてだよ! あっあっ 出る!」
マンコの中に射精、抜くと 床に精液が ポタポタ 垂れ落ちてました。
※元投稿はこちら >>