「それが! シャブったら ビックリするくらい 大きく固くなったのよ(笑) チンポなんて何年も御無沙汰だったから 思わず跨がって入れたの!(照れ笑) 凄く善くてイッちゃった♪ そして 又 お尻を振ってたら、タカちゃん 気がついたの!」
「えっ 俺 気がつく前に 逝ってたの?」
「そ~ イッちゃってたの!(笑) 気がついた時 怒られるかと思ったら‥その後 こんな七十近い婆ちゃんに 4回も遣ってくれて‥(照れ笑) 思い出しただけで 乳首が勃って来たわ!」
俺の手を取り ワンピの上から乳首を摘ませました!
「あれっ? ブラして無いの?」
「肩こりして 嫌なのよ!」
俺の股間を触り
「ちょ~っとぉ‥大きくしてるじゃない!♪ ちょっと待ってて(笑)」
ドアの内鍵を掛けて戻って来ました。
パンツごとジャージを脱がせ
「タカちゃん 凄いわ‥」
ワンピとスリップを脱ぎ捨て チンポにシャブりついて来ました。
パンテーの中に手を入れ マンコに触ると ヌチャヌチャにさせてました。
指で黒鮑を激しく掻き回すと 失禁しながら逝って パンテーはグショグショ!
テーブルを端に押し もう1つのテーブルを立てかけ 広くすると!
パンテーを脱ぎ捨て 仰向けで大股広げ 黒鮑を手で開き鼻息を荒くして、
「タカちゃんのおっきいの‥ ここに突っ込んで~」
上のジャージも脱ぎ捨て 一気に ズトーンと挿し込みました。
「ア~~ァっ‥入った~ おっきいのの 入った~‥」
垂れ肉を揺らし 逝き捲るママさん!
「あれから出して無いから‥ いっぱい出るよ‥」
「あああ~ 出して‥口に出して 飲ませて~」
チンポを抜くと 跨いで 髪を鷲掴みに頭を持ち上げて チンポを咥えさせて 口を突きました。
太腿に抱きつくママさんの頭を押さえ
「ハ~ ハ~ 出るよ‥」
口の中に射精しつ遣りました。
シャブらせ続け、四つん這いにさせて ビダビダビダビダ激しく突くと
「ア~ァッ ア~ァッ イグ イグ ア~ァッイグ~」
「上になってくれる?」
騎乗位でも デブ垂れた高齢者と思えない腰振りで
「ア~ァ ア~ァ 善い~ 善い~ ア~ァ ア~ァ」
下から激しく高速で突き上げると
「アッアッアッ イグイグ ア~ァイグイグ~」
ジャバ ジャバ 失禁した物だから 俺の腹や顔まで小便が飛びました。
正常位で両足首を持ち広げて ズゴズゴ突くと
「アァ アァ イグ~」
ジャーと 小便を吹き上げました。
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