モリオカ人さん 違うと思います。
兎にも角にも 酷い婆と遣ってしまったと思いました。
でも 何日かすると、酷いと思ってた女将とのSEXを思い出してました。
土曜日は先輩達と飲んだ後 女将の店の前まで行きましたが 『俺 何考えてんだろ!!』
と 思い直し、入らないで帰りました。
日曜日の夜 寝てたら!
いつの間にか 女将の黒鮑を思い出し チンポを扱いてるのに気づきました。
11時過ぎてましたが、たまらず タクシーで女将の店へ行きました!
店の看板は消えてましたが、中からカラオケの音がして ドアも開き!
「終わったかな?」
「あら~ タカちゃん! 大丈夫よ 入んなさい(笑)」
オヤジ5人グループが小上がりで盛り上がってました。
カウンターに座り ビールと煮込み頼むと、客が食べ終わった器やビール瓶を片付けたり 俺に煮込みを出したりと 行ったり来たり!
それが あの酷い体が丸裸で動いてるように見えました。
紺のワンピースの胸や腹が 動く度に ユッサユッサ揺れ 屈むとパンテーの跡が!
ビール2本目に
「ごめんね!」
と 俺の脇に座り
「来てくれたんだ!(笑)」
胸元から紫のスリップが見えましたが、乳首のポッチがワンピースに浮き出てました。
「この前は ごめんね!」
「いや‥俺こそ‥ママさんも 飲んだら!」
「頂いちゃお~かしら(笑)」
グラスを持って来て ビールを注ぐと!
オヤジが「かあちゃん 勘定!」
「あっ ちょっと ごめんね!」
オヤジ達の勘定をして 送り出し、
「又 来てくれて 有り難う 乾杯(笑)」
「あっ 乾杯!」
グーっと飲み干し
「折角 タカちゃんが来てくれたから もうタカちゃんの貸切かな(笑)」
と 小上がりに行き テーブルを片付け、
「向こうの方が ゆっくり出来るから!(笑)」
ビールやグラス 煮込みを 小上がりのテーブルに運び、俺も小上がりに行きました。
飲み出して直ぐです!
「若いって 善いわね(笑)、あんなの 初めてよ♪」
「若く無い人とは 有るんだ?」
「長年 こんな商売して 旦那も居ないから そりゃ 1人か2人はね!(笑)、でもね 勃たないし 途中でダメになったりで 年寄りはダメね! アッ 私も年寄りだけどね(笑) それで 若くチンポは どうかな~と思い、酔いつぶれてたタカちゃんのチンポを ちょっとね!(笑)」
「だって 酔いつぶれてたから?」
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