両乳を鷲掴みに寄せ 舐めたり吸ったり!
黒鮑が キュッ ヒクヒクッ 益々大きく固くなった乳首。
「あぁ 感じる 乳首感じる‥止めないで 突いてぇ~」
乳に気が行き 黒鮑を疎かにしてました。
乳首吸いながら黒鮑を突いてると、
「あ~ぁ あ~ぁ いぃ‥あ~ぁ いく あ~ぁいくぅ‥」
ヒクヒクする黒鮑に 出そうになり、一心不乱に黒鮑を突きました。
「あっ あっ‥いぐ ぅ ぅ ぅ‥」
同時に 黒鮑の中に射精してました。
「あ~ やってしまった~!」
ビクン ビクン射精するのも収まり、チンポを抜くと 黒鮑から精液が ドロドロ~ 畳に垂れて 黒鮑がヒクッ ヒクッするたび ドロ ドロと垂らし、
「あ~ よかったわ~(笑)」
テーブルの下にあったティッシュを伸びて 抜き取り 黒鮑を拭って、起き上がりながら
「喉 渇いたわね ビール 飲むでしょ(笑)」
垂れ落ちた精液を見て、
「何これ こんなに出されちゃ 孕んじゃうかも(笑) ちょっと ティッシュ取って!」
そういえは4日も抜いてないのを思い出しました。
ガサガサ ティッシュを抜き 畳を拭き、又抜き取り 膝立ちしてる俺のチンポを拭いながら
「ほんと 暫くぶりだったよ(笑) ちょっと待ってて!ヨイショ」
小上がりを降りた時 脇腹と尻が 大きくダプンと揺れ、
「すげー!」
裸のまま暫く話してると、
「あんなに出たんだから まだ 溜まってんじゃないの?(笑)」
「いや~ でも‥」
「何 遠慮してんの 若いんだから溜まって当然よ!(笑) 全部出して スッキリして行きなさい!‥良いの良いの 若い人の役にたてたら(笑)」
押し倒され 分厚い唇でジャブられ 4発搾り取られ、夜が明けてました。
「また 来てね(笑)」。
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