どうしようかなあ、とストールを露わな腰あたりに掛けてあげながら横にしゃがむ俺。頭を撫でてあげたりしながら数分、うずく俺は羽織る上着の横から手を入れると♀は腕を組んでいるがすぐに美乳到達。軽く揉み揉みしても反応なし。
さらに反応なく揉み揉み。パットも薄く弾力抜群。かなりの巨乳か。
すると突然♀が起き上がりキョトン。また寝る。顔を近づけチューをすると舌をれろれろ。すると…
「持って帰る?」といきなり言われてびっくりくりくり。うん、と即答したらすぐに立ち上がる彼女。そのまますぐそこの我が家へ直行することに!わぉ。途中マンション間の細道でキスを思いっきりしながらその場で野外エッチもよぎったが、早く寝たい様子の彼女。
わずか5分で我が家に到着するや彼女は自ら衣類を全て脱ぎ捨て全裸にΣ( ̄▽ ̄ノ)ノ 脱ぐのに1分もかからない素早さで肉付きの良いグラマラスバディが露わになり、重力に負けない胸は推定Eカップか。背中の下のほうにはタトゥーがチラリ。俺も全裸になり布団にくるまる。飲み過ぎ気分が悪そうだったのでとりあえず裸で抱きしめ合う。そのまま寝るわけもなく、おっぱいにむしゃぶりつき彼女も声を出し始めた。が、「吐きたい…」といいトイレへ。
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