うちの母は58才、3年前父が亡くなって兄と僕と
3人暮らしだ。兄が海外に赴任することになり、
出発前夜に3人で飲んだ。お酒に弱い僕はお先にと
自分の部屋に帰って寝た。
夜中にトイレに起きた。帰るとき奥の母の寝室から
何か声が聞こえる。行って戸の隙間からのぞいたら
兄が母の上に馬乗りになって腰を振っていた。
母は苦悶の表情で喘いでいた。58才の母の胸は
豊かに張っていて前後にぶるんぶるんと揺れていた。
兄の腰の動きが早くなった。そして止まった。ぐいっ、
ぐいっ、と2度3度腰を打ち付けた。
「あっ、あふっ、ヒーッ」
母は声を上げて上体を弓なりに反らせた。
腰をがくがくと痙攣し、三段腹がぴくついた。
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