ママを仰向けにすると、両脇に垂れる乳!
持ち上げ掴み 真っ黒な デカい乳首を舐めたり吸ったり
「ウゥ‥アッ アァ‥」
と 善がってました!
ダブダブな腹から茂みに下がると 白髪混じりの薄い毛がデルタ一面に生えてました!
足首を持ち上げ大きく股を広げると 肥大したキクラゲの様な 真っ黒なヒダヒダが 糸を引き パックリ開き 赤黒いクリが突き出てました。
マンコの周りは毛は殆ど無く 黒い菊座が荒れる事無く ヒクヒク鎮座してました!
舌を這わせ クリに吸い着くと 厭らしく喘ぐママ 年に関係無いのか?
汁を垂らしてました。
俺を仰向けにすると 俺に覆い被さり又 分厚い唇が唇を貪って来ました!
ママは 器用に腰をクネらせ 手も使わず チンポの先をマンコの中に!
下から突き上げると ズッポリ チンポが嵌り、クネらせるママ 突き上げる俺!
跨がり尻を振るママの 乳や腹が ダブダブ揺れ、ママが手を着くと 垂れた乳や腹が俺の胸や腹に当たり 何とも良い気持ちでした。
何度がママが逝った後 ママを下にして 両脚を肩に担ぎ ガンガン突き捲りました!
そのまま ママの中に射精。
抜くと 真っ黒なヒダヒダの間から流れ出る精液が 異常にエロく見えました。
チンポを咥えさせ 近くに有った ビール瓶の先を突き挿し グリグリすると善がり捲るママ!
完全勃起した所で 正常位 バック 正常位で 又中出し射精。
終わった後 ママが、
「凄く善かったわ(笑)‥今度 ホテルで ゆっくりしようね(笑)」
「そうだね(笑)」
「百合子 言うから 覚えててね(笑)」
そこに 電話が鳴りました!
ダブダブ肉を揺らし 電話に駆けてくママ!
「はい‥アナタ!‥今 帰る所‥うん分かった!‥」
受話器を置くと、
「大変‥ウチの人が 近くまで来てるの!急いで‥見つかったら殺される!」
急いで服を着ると テーブルを小上がりに上げ、ティッシュを拾い集め!
「ちょっと これ どっかに捨ててって!」
と 汚れたティッシュを渡されました。
急いで店を出ると、途中で爺さんとすれ違いました。
爺さんを見てると ママの店に入って行き 直ぐママと出て来て 一緒に歩いて行き タクシーに乗って行きました。
1ヶ月くらいして 何と無く百合子ママの ダブダブな体が思い出され 久しぶりに行って見ました。
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