次は私の番でした。
私も楽な白い無地の綿パンだから見せると悪口を言われるから「イヤだ」と断ったけど立たされてジャージを下ろされました。
やっぱりめちゃめちゃ言われました。
「女の子のくせに」「がさつな女の子ね」などなど。
そのとき「この子シミがあるわよ」と私のあそこを指差しました。
恥ずかしいやら惨めやらで興奮していたから私は濡れていました。
みんなが私の股間の近くに顔を寄せて覗いてくるて更に濡れてきます。
「大きくなっているわ」とみんなが笑ます。
「○○は」と友達のパンツもオネエ達は見ました。
「濡れているわ」と大笑いしていました。
その内友達の身体がビクッと動きました。
「きゃー感じ過ぎ」とオネエ達が笑ます。
「こっちの子は」と私のあそこを指先で触りました。
私もビクッとして腰を後ろに。
それを見て笑うオネエ達。
「見られて感じるなんて変態」とか「恥知らず」とか散々悪口を言われてしまいました。
「じゃあ裸にしてみようか」とオネエの1人が言いました。
友達を見ると顔を真っ赤にしてじっと立っていました。
私もうつむいてじっと立っていました。
「脱がせちゃえ」と私と友達は脱がされました。
「パンツは絨毯に変なシミが付くと困るからダメだよ」と家主に言われてパンツ一枚にされました。
「いいわね女の子の胸で」とおっぱいを触らされました。
立っている乳首をつねられたりして私の身体で遊びオネエ達。
でもその内私達2人はパンツ一枚でオネエ達と笑って話をしていました。
夜7時過ぎくらいにお酒と食べ物をコンビニに買い物に行く事になりました。
そこでオネエの1人が「露出プレイしましょう」と言いました。
パンツ一枚の私達にTシャツ一枚渡してきました。
着てみると男物だからちょっと大きく股下3センチくらいありました。
「3センチだから大丈夫よ」と言っていましたが、お辞儀をしたらパンツが丸見えと笑われ両手を上げるてパンツが丸見えと笑われました。
そのままコンビニへ行きました。
化粧してジャージのオネエとTシャツ生足の女の子2人。
変な組み合わせに好奇の視線が集まります。
買い物をして出る瞬間に友達がオネエにあそこを触らされました。
「 きゃっ」としゃがむ友達のパンツが丸見えに。
「パンツ」と言う私のあそこも触らされました。
「「きゃっ」としゃがむ私。
パンツが丸見えだと思うと動けなくなりました。
続く
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