酔った時の体験談

中学の役員になって再会した一恵
普段はメガネなんだけど、コンタクトしてきた

最初の役員会ということで、呑み会がセッティングしてあった
当然、またＨすることを考えていたので呑むペースを考えて
回りの保護者が酔っていく中、普通に呑んでいた
一恵は酒が弱いので顔を真っ赤にしてた

お開きになって、先輩役員達が二次会へ
僕達は逃げるように立ち去った
「カラオケ行こうか？」
「ホントにカラオケ？」
「そうそう、この前の個室でいい？」
「うん」

一度関係を持つとこんなものかと思う
簡単に着いてきた
ホテルですぐキスをした
下着姿にしてからベッドに移動して抱き寄せた
「赤ちゃんできたらお互い困るから」
やはり生は怖いのだろう…
一恵に信頼されるようにゴムを装着して挿入
たっぷり可愛がってやって
フィニッシュは抜いて出した
「ゴムしてるから、そのままして欲しかった」
「だって、穴空いてたら困るだろ？」

それからは新品を買ってからホテルに行った
ゴムをしている安心感から、彼女の中で出してあげると
「男の人が逝っちゃう時の感覚が好き」

最近はローションプレイが好きみたいで
カワイイ声出しながら感じてくれます






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