雨上がりで肌寒いなか溜まってた俺は軽く近所の彫り止め自動公園まで散歩。
任業庁駅方面からはお帰りなさいな社会人がチラホラ歩いてくる。
まあ、天気もいまいち悪いし公園でスマホ見ながら一服して今夜は寝ようと自宅に帰ろうとしたところ…
マンションや雑居ビルの間の十字路に酔っ払いお姉さん発見♪
丁度タイミングよく小さな飲み屋がある方から、何か大声で話しながら出てきたようで、たぶんタクろうとして小走りなのか、ムチムチチョイポチャ♀が大通りに向かっている。
「おっ、ちょっと変わってる感じのコかな?」と思い見ていると小走りはおさまりゆっくり歩いてる。
意識はハッキリしているが、かなり酔っ払っちゃったわ、みたいな様子。
ひとまずいつものように歩きながら声を掛けると案の定ノリノリで、気軽に肩を組むと抱きついてくる。
誰かと間違えてるかな?と思えるほど速攻でチューされ舌を絡ませてくる。さすがの俺もビックリしたが、抱きしめながらそれに応える俺。
その道は建ち並ぶマンションの目の前。あまりにも目立つ場所なので歩きながらビルとビルの間に移動。「もう帰るから明日にしようよ」と多少拒否られたが、ひとまず胸を揉むと「あんっ!」、また揉むと「あんっ!」声が響く響く。
さらに下に手をやりオパンテーの上からクリをクリクリすると「だから明日、あん!あんっ」と彼女は腰をクネクネ。
ここまで過去最速の展開の速さ。
黒ワンピース一枚の下は下着のみでお腹あたりまでめくると赤白のボクサータイプを履いてる彼女。
素材は柔らかく、お尻側をTに食い込ませたりしていやらしい下半身を楽しんでいた。
しかし、其処は会社の裏口っぽい場所だったが、警備員みたいなおじさんがゴミ置き場みたいなスペースの横に休憩する感じで座ってたΣ( ̄▽ ̄ノ)ノ 2mほどの至近距離(笑)わお。
ちょいとびっくりしたので再び歩き始めた…
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