「従業員の中に好きな奴いる?」
「実は、英樹くんがお気に入りでした」
「あいつは、ヤリチンだから止めておいた方がいいって」
「まもさんは?」
「俺は、あんまモテないし」
そんな事ないだろーと心の中で突っ込みました。
「俺とこうなっても英樹がいい?」
「考えときます」
「ひでーなー」
まもさんがオッパイをギュッと握りました。
「どこが好き?」
「どこかな」
「ちゃんと教えて、花音ちゃんを気持ちよくしたい」
「普通にクリとか」
まもさんの手がクリをまさぐります。
「ここ?」
「うん」
「これでいい?」
「あ、気持ちいい」
「舐めたいな」
湯船から出て床に横になりました。
「足かかえておいて」
まもさんに指示されて自分で太股を押さえて開脚しました。
ジュルジュルと音をたてて舐めてました。
「あー久しぶりのマンコうめー」
顔をあげて言いました。
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