今日の昼休み、由紀恵の同僚の優里が珍しく話し掛けてきた、『この前の日曜日の夜、由紀恵とやっちゃったんですか』『えっ』『見たんですよ、あたしも同じ所に居ましたから』『えっ?』『カラオケじゃないですよね』『えっ、こいつ何で知ってんだ?』『んふふ』『んふふじゃねえよ』『由紀恵とは小学校から一緒で、お互いに隠し事が出来ない位に仲良しなんです、生理が始まった時とか、初体験とか全部お互いに知ってますよ、で、お洋服買ってあげて、3回目だったんでしょ、お元気ですね~部長~』と言うなり、俺の右手を両手で拝むようにして『私も買って欲しいのが有るんです、駄目ですか?』とニコニコして捲し立てる『えっ、優里くんなら、まぁ良いけど』『えっ、嬉しい~』と、すかさず携番とアドレスを書いた紙を俺のズボンのポケットに押し込み、ついでにズボンの上からチンポ触りやがった、『これからもご指導お願いしまーす』と少し大声だったからビビっちまった。『うむ、会社の為、自分の未来の為に頑張ってくれ』と、普段使わない言葉が口から出てしまった。
午後の仕事が始まってから優里にメールしてみた、『俺のチンポが気になるか?』『はーい、ベテランの老獪おチンポが気になりまーす』おっ、こいつ仕事人間と思っていたらエロ女か?『チンポは好きか?』『はーい、マンコちゃんうずうずでーす』『うずうず度は何%だ?』と席を立ち外に出る優里、不味い、怒ったか?しばらくして『おトイレからでーす』と、スカートを捲りパンティを下げマン毛丸出しでピースサインする優里のニコニコ顔とマンコどアップが送られて来た、買って貰う度は満点だな、『よーし、残業中止でチンポぶち込んでやるから覚悟しな』『はーい、お願いします』と、仕事してんだか遊んでんだか、という午後の仕事が終わり、2回発射してきました、由紀恵よりは貧乳でしたが理知的でクールな美人の優里、なんとも素晴らしい女体でした。
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