チンポが入れられたままの由紀恵は8時前に「うーん」と小さく唸ると目を覚ましましたが、状況が理解出来ずキョロキョロして「えっ、えっ、嫌~部長~抜いて~」と叫びますがピストン開始です、夜中より濡れ方が凄まじく早いです、「えーっ、オシッコしたいです」慌てる由紀恵、挿入したままベッドから降りてトイレに歩かせます、もちろん軽くピストンしながらです、目的は隣の風呂場での放尿です、「ぶ、部長、オシッコ出来ないです、抜いて下さい」構わすピストンしながら囁く「そのまま出しなよ、シャワーで洗い流せるから」由紀恵は我慢出来ずに放尿、由紀恵も俺も人生初の感覚、「嫌~見ないで~恥ずかしい~」肩を震わせ戦慄く、「恥ずかしいか、由紀恵のションベンで俺のチンポが汚されて行くぞ」ピストンを早め、由紀恵に見えるようにチンポを抜いて、視界範囲に発射、すぐ手マンに持ち込み、由紀恵は膝をガクガクしながら崩れ落ち汐吹き続けている、ギュッと抱き締めて優しく身体を洗ってやる、満足したような雰囲気の由紀恵、今は女友達に電話で今日の予定をキャンセルしている、この後は楽しい日曜日に成りそうだ。
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