さすがに人が通ったらマズイので、見えないところに移動を促すと素直に狭い駐車場の奥に。
♀「コンドームないんでしょ~?」
と疑いながらやる気満々なホロ酔いメガネっ娘。
駐車されてるワンボックスの真後ろでおっぱい全開。揉みしだくと狂ったように感じまくる彼女。
その外見からは想像もつかないエロさ満点の感じっぷり!!
ほんとエロエロな光景に興奮が突き上げる。
さらに薄手ロングスカートをめくりパンテーの上から栗をクリクリ。
♀「あー、あんあんダメぇ、はぁはぁ…」
そうとう欲求だったのか?
彼女はメガネの奥の目もスタイルの良いカラダもトロトロ~、相当な隠れ好きモノである。
しかし、
♀「ひとの車のところじゃまずいよぉ…はぁあうん」
と真面目に(笑)言うので、すぐ近くの公園に移動しようと話すと、近くに公園なんてあるの?と言う。引っ越してきたばかりなのかな。
一旦落ち着き、手を繋いで歩き始めた2人。そこで俺は財布から近藤さんを取り出し見せると安心した表情をみせる彼女。
お互い名前も聞いてないのに、恋人のように歩きながらたわいのない会話。
俺「 トイレでする?」
♀「 トイレはヤダあ。 どこで飲んできたの?結婚してるでしょ?」
俺「してない。バツもないよ」
♀「うそだあ、何回結婚したの?」
俺「だから、ピチピチの独身だっつーの(笑)」
♀「 いままで何人とエッチしてきたの?」
俺「何人だと思う?」
♀「でもさあ、こんな感じでゆきずりSEXするよりさあ、愛する人つくってずっとSEXする方がいいんじゃない?」
俺「たしかにねえ、でも俺メガネフェチだからなあ。」
♀「 既婚者にそーいう人多いよね」
俺「そうなんだ、そういう人と不倫してたの?」
♀「まあ、チョットね。」
…等々、冷静な意見?を語られてしまう俺。(苦笑)
5分弱で庭園ヨコの稀世墨講演に到着。屋根のある綺麗目なベンチに着席。
♀「 こんなベンチでできるの?あん、あー、はぅ」
着席と同時に冷静タイムとさようなら。
再びモミモミ、モミモミ…。シャツをずり上げて推定Dの美乳を揉みしだく。またまた凄い感じっぷり。
つぎにベンチを跨らせて、俺も後ろに跨いで座り密着しながら揉みしだく。
頭を仰け反りながら感じる知らない女。下はもう濡れ濡れ。パンテーが体液で汚れてる。
夏の夜、素性も知らない真面目そうなスタイルの良い若い女と公園で…妄想していたシーンを体感する至福の時間だ。この夏は何回目だろう。
それぞれ感じ方も声もカラダも個性があり、ハマってしまった俺。この光景ほどイヤラシイものはない。やめられない。
♀「 ハァハァ、ハァハァ、もう前戯はいいから入れて」
真ん中の仕切りを枕のようにベンチに仰向けに寝て自ら股を大きく開く彼女。
すると…こんな時間に、こちらに歩いてくる人影が!
軽く身を整え、ひとまず広場方向に歩くことにした。彼女はまだおっぱい丸出しだ。俺のチンポには近藤さんがくっついてる。
呑んだ帰りの若いサラリーマンが俺たちの横を通り公園の真ん中ををつっきって行った…。
そして彼らが小さくなるのを見届けてから正方形のベンチ?に潤った彼女を仰向けに寝かせ、いざ挿入…
いざ挿入…いざ挿に…いざ…
と思ったのに、あまりの大興奮が俺の脳を突き上げてしまい…
入れる直前になんと大漁に発車ああぁ~Σ( ̄△ ̄ノ)ノマジかあ~もったいなーいε=ε=ε=濃いいのがタップリ出てしまったあ~
挿入まえに射精したの人生初だ(笑)
近藤さんは1人しかいなかったので終了。
メガネっ娘、残念ながら大爆笑。
せっかく盛り上がったのにごめんね。
最後は声を掛けた場所まで送り握手をして別れましたとさ、チャンチャン。
それにしてもエロい娘じゃった。
※元投稿はこちら >>