浜の町にある公園方向にべったりくっつき歩く二人。
遅くなりましたが、彼女は30代半ば位で背は155前後、腕は細いがカラダは程良く肉付きのいいムチムチボディで胸は脱いだらすごそうな感じ。しかし大人な雰囲気で堅そうなイメージ。性格は良くお酒好きな優しいお姉さんって感じ。
そして、途中とある最近の映画で使われた公園みたいな細い道があるんです。
その説明をしながら、中を歩いていく。
彼女はココで花見をやったらしい。
よくタクシーのうんちゃんが車を停めて居眠りしている静かな空間です。
半ばまで歩くとテーブルベンチ。
屋根はあるが、街灯に照らされすんごく明るいベンチ。
デ「座ろうかあ?」
姉「やだ、座らない」
なぬ!?ここまで盛り上がって拒否か?
いやあ、それが女心さ。
口ではそんなこと言っても、座った俺の膝にすんなり乗っかる彼女。後ろからぎゅっと抱きしめる俺。
スイッチオーン♪♪
その態勢のまま後ろから胸をモミモミモミモミ。
かなり大きい。隠れ巨乳だ。
胸を揉み始めるとすぐに彼女の吐息が漏れる。
さらに首すじから耳にかけてキス。
彼女もあん、、はぁはぁ、うんっ、と興奮気味。
俺の右手は胸を揉みながら、左手は彼女の下半身へ。
灯りに照らされて丸見えな場所で脚を開く彼女。
ストッキング、おパンティ、の奥に手を滑らせるともうその場所はヌルヌルビショビショ。指が吸い込まれてしまう。
俺に後ろから抱えられながら、感じまくり声を出すスケベな痴態。
おそらく普段の雰囲気からは想像出来ないこの姿。
エロい、エロ過ぎる。
もし自分が第三者でこの光景に出くわしたら、即ビンビンカチカチは間違いない。
感じまくる彼女はもう止まらない。あそこビシャビシャ。
すると、場所が場所だけに一瞬我に帰った彼女は
姉「はぁ、はぁ、うっ、うちくる?」
と言うではありませんか(笑)
デ「 喜んで行かせて頂きやす。」
そして、1kで新しく綺麗なマンションに御招待されました~♪( ´▽`)/
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