さやさんのリクに応えて続きです。
その場所から徒歩5分、某タワーマンションの横を歩きながらまたまた「やっぱりやだ」と言い出す彼女。
しかし胸を揉みあそこを触ると声を出し言いなりになってしまう彼女。
マンションに到着し思いのほか豪華なエントランス。
彼女はカバンの中をゴソゴソ、俺は彼女の後ろから胸をモミモミ。すると「(鍵を)探して」と(笑)
女の子らしいお洒落で生活感満載の部屋に入るや、彼女はベッドにばたんきゅー。
そのまま服を脱がせて豊満なおっぱいにむしゃぶりつく。
ストッキングとおパンティを脱がせ、濡れ濡れおまんPがご開帳。
「…入れて」とせっかちに言う彼女の期待に応えて、ゴムの持ち合わせもなかった俺は思わず生チンポをズブリと挿入!!
結構狭いのか、きついマンコちゃん。
舌を絡ませながら正常位でピストンピストン♪
そして大興奮は絶頂を迎えお腹に大量の精子を発射~
いろんな体位を楽しむことなく一気にいってしまった。
その後、キスをしながらマッタリ。
ところが…
彼女は大好きな男のことを思い出したらしく、突然の号泣Σ( ̄▽ ̄ノ)ノありゃりゃ~
頭をナデナデしながら慰める微妙な俺。
こりゃすぐ帰った方がいいかと思いつつ、ひとまずキッチンで2人は一服( ´Д`)y━・~~
少し落ち着き、煙草を吸いながら
「わたしって駄目だよねえ、」
と自分を卑下する彼女。
「たまにはそういう時もあるんじゃないかな」
と全力フォローする俺。
で、抱き締めるとまたまたジュニアがビンビンカチカチになり彼女も笑顔(笑)
なんだかんだ慰めながら、寝ようとなって泊まっちゃいました。
結局昼近くまで爆睡。
朝(昼?)から下半身丸出しで寝てた俺のチンポにしゃぶりつく彼女。あまり上手ではなかったけど舐めてくれました。
起きると彼女は冷えた烏龍茶を出してくれ大人の女性感満載。
普段は某ショップ店員で部下を抱える管理職らしいが、立ち振る舞いがほんと大人。
しかし少し触るだけで感じてしまうその姿とのギャップが妙にエロいんです。
連絡先も交換し、「こんどやよい軒(定食屋)でご飯しよう」と素朴な約束をして帰ってきました(笑)
今後も楽しめそうでーーすψ(`∇´)ψ
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