気持悪くなっていた私は急いで降りて道端にしゃがみました。
吐こうとしましたがなかなか吐く事が出来ません。
男性達が降りて来て「大丈夫」と私の背中をさすってくれます。
それでもなかなか吐けません。
男性がTシャツの背中を捲り上げて「圧迫感を減らすから」とブラのホックを外しました。
剥き出しの背中を誰かが爪をたてて撫でます。
胃の付近を撫でる手はたまに乳房の膨らみに当たります。
誰かの足が私の足の間に入れてきてつま先で私のあそこをツンツンしています。
気持ち悪いと気持ち良い不思議な気分の中で私は嘔吐しました。
吐いてしまい少し楽になった私に「肩に捕まって」と男性が私の手を男性の肩に回して立ち上がりました。
その時、男性が私を支えようとして回した手の指先が私の乳首に当たりました。
再び崩れそうになる私をもう1人が支えます。
その男性の指先も私の乳首に当たっています。
フラフラしながらバスに乗り込む私のお尻を「飲み過ぎだよ」と誰かが叩きました。
お尻を叩いたのに何も言わない私のお尻を更に数回叩きました。
そして私が「ごめんなさい」と言うと「早く乗って」と私のお尻を掴んで押しました。
なんとかバスに乗り込んで再び出発しました。
再び出発すると男性達の態度が少し変わりました。
「大丈夫」と言いながら私の太ももを触って来ます。
私はなんか何も言えなかった。
そのうちに昼食場所に到着しました。
バスから降りる時も肩に手を回されておっぱいを触られながら降りました。
私は軽く食べて少し離れた休憩場所でボンヤリしていると男性達がやって来て「外したブラが」と言い出し「付けると気持ち悪くなるから脱いでしまえ」みたいに言われました。
私はトイレに行きブラを取りました。
乳首がたっていてはっきりわかりましたがそのまま戻りました。
戻ると男性達が「いやらしい乳首たってるよ」とか言いました。
慌てて隠そうとする私の手を掴んで隠せないようにして近くにいた全く知らない男性達に「この酔っ払い女のたった乳首を見て下さい」と言って私を晒し者にしました。
20くらいのおじいちゃんの集団に見られ罵声を浴びましたが、心はワクワクする変な感じでした。
そのうち遠くから「行くぞ」の声がしました。
再び出発してすぐにフラワーパークに到着しました。
移動中はおじいちゃんの1人が「大丈夫ですか」と近くにいて男性達はなにも出来ませんでした。
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