客を送り出し カウンターを片付けて、俺の隣に座り、
「今日は あんまり酔って無いみたいね(笑)どっか寄って来たの?」
「ちょっと1軒‥この前は飲み代も払わないで!」
「えっ もらったわよ! 来てすぐ1万出したじゃない 居るお客さんにまでビール奢ったりして!‥やだ 覚えて無いの?つぶれちゃったしね(笑)」
「そ~なの?」
「お客さんも みんな帰って 最後 起こしたら 私を口説いたじゃない!それも覚えて無いの?」
「面目無いけど‥」
「何処から覚えてるの? ちょっと待ってね 時間だから看板消して来るから」
看板を中に入れ
「で、何処から覚えてるの?」
「目が覚めたら そこの小上がりで 毛布を掛け 女将さんと裸で寝てた 所から‥かな?」
「呆れたわね!(笑) 2回目はゲロ吐くし‥あちこち飛ばし散らかすし(笑)」
スッと立ち入口に行くと内カギを掛け
「‥掃除大変だったのよ 折角来たんだからその分 今夜は穴埋めしてもらわなきゃね(笑)」
小上がりのテーブルを辱に立て寄せ、帯紐を解き 手慣れた手付きで着物を脱ぐと 足袋にパンティ1枚に!
「ほら こっち来て」
すっかり裸されると、パンティを脱いだ女将!
斜め座りで足袋を脱ぐ仕草がエロ過ぎでした。
ギュッと抱きつかれ、
「ホントに今夜は寝かせ無いでよ‥ア~ァ若い人の肌って 良いわ~」
モッチリ肌の女将と2連発!
「女将って 旦那居ないの?」
「居るわよ~ 七十の役立たずが(笑)」
「やっぱりマズいかな?」
「今更なによ‥気にしないの(笑) ほら まだ夜は長いわよ(笑)」
女将の性欲は旺盛で ホントに朝まで搾り取られました。
それからは 時々行って 女将と遣ってました。
そして いつものように 遣ってると 大変な事態に!
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