もえは完全に寝息を立てています。
そんな無防備なもえを見てると、ついついHなことを考えてしまいました。
ここでオナったらどうなるだろう…
心の中の2人の僕が葛藤します。
寝てるんだから大丈夫…
そんなことしてバレたら大切な友達を失う…
いつもなら後者が勝っていたはずですが、この日の僕は酔っ払いです。
右手は息子を握りしめて動き出しました。
右手は息子を握りしめて動き出しました。
目の前では可愛い女の子(もえはかなり可愛いです。可愛いからこそ、自分には似付かわしくないと思い男女の関係にはならなかったので。)が寝息を立てているのに、同じ布団に入りオナる…
なんて変態的、官能的なシチュエーションでしょう。
かつてない興奮に鼻息も荒くなります…
たぶん3分もしないうちに逝きそうになり、ラストスパートへ…
「何してんの?(笑)」
頭が真っ白になりました。
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