翌週妻がAと仕事でからんだ時に、非常に気まずい雰囲気になったそうですが、妻の方から開き直って
「私の胸、全部見ちゃいました?」と聞いたところ、「すみません」と答え「酔っ払い過ぎですよね(笑) 垂れてて恥ずかしいです」と返したら
「そんな事ないですよ きれいな胸を見せてもらって、ありがとうございました」と言ってきたそうです。
妻もうれしくなって「きれいなんて恥ずかしいですよ もうハリもないし、子供産んでるし・・・ 私の胸どうでした?」と聞くと
「ホントにきれいでしたよ」「乳首とか色も変わってきてるし、形も悪くなってきて、けっこうショックなんですよ」
後輩は、「そんな事無いですよ 乳首もホントきれいでした」「Aさんあまり見てないですよね」と言うと
「いや 見ました 僕も一応男ですから、目の前にあれば見ちゃいます」「ホントですか?」と言うと
「ハイ ちゃんと色も形も覚えてます 乳首も立ってて、やらしかったです まさかB子さんの胸が見れるとは思わなかったです」
「Aさん、改めて言われるとハズイですよ(照)」Aも珍しく続けます。「今、こうしてても、B子さんのその服の中を想像しちゃいます」
妻は「そこまで見たんだったら、何であの時、触らなかったんですか? ホントに覚悟してたのに・・・」と言うと
「先輩の前じゃできないですよ」と言ったので、「じゃあ、2人なら触ってました?(笑)」と聞くと「そりゃあ・・・」と答え
「じゃあ、今度は2人でしましょうね あの日の夜、私Aさんの夢見たんですよ どんなのだと思います?」「どんなのですか?」と聞くと
「Aさんとすっごいキスして、そのまま・・・、Hしちゃいました Aさん超うまかったですよ(笑)激しくてすごかったです。」「そうですか」
「私、Aさんにむちゃくちゃにされましたよ(笑) 何回も何回も・・(照) 正直、私もあれから忘れられなくて・・・」
「あの人が言ってましたけど、ホント下も触って良かったんですよ 彼女がずっと居ないって言ってたから、触られてもいいかなって思ってたし」
「あの場じゃ、どうしようもないですよ」とAが言うと「じゃあ、次はもう大丈夫ですね 私は、もうAさんといっぱいHしてるから、大丈夫ですよ」
さらに「夢の中のAさんは、積極的でしたよ 恥ずかしい格好もさせられたし、体中舐め回されたから、ホントにもう裸見られたような気がしますよ」
「そうですか でも先輩にバレたらやばいですから、一緒の方がいいですね」と一応、後輩も気を使ってくれたようです。
「あの時、触ってくれないから、結局あの後あの人とHしたんですよ 私は、Aさんとやる気だったのに」
「気付いてましたけど、僕なんかには勿体ないですよ」と言うと、「女の人を抱いて、もう1度彼女が欲しいって思ってくれたらいいんですよ(笑)」
「考えときます」と休憩が終わり、妻は「お風呂も一緒に入りましょね」と言うと、Aは苦笑いで仕事に戻ったそうです。
飲み会があった翌週末、恥ずかしそうに話す妻に、興奮したのは言うまでもありませんが、同じくらい心配で胸がはち切れそうです。
あれから一週間、妻はAとそのような話を何度かしたと言っており、知らないところで盛り上がっている事に嫉妬しました。
しかし、後輩Aがそこまで興味があったとは、知りませんでした。もう少し押していれば、いけていたかもと、期待もちょっとしている自分です。
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