パンツを下ろされて股間をさらけ出された山本さんは酒臭い息を吐きながら体をグネグネ動かしました。
「もう、ほんとにいやだぁぁっ」
中川さんが山本さんの股を覗き込んで言います。
「結構毛が生えとるわ」
所長も言いました。
「ケツの周りもちょろっと生えてるんちゃうか、ほら見てみ」
斎藤さんがまたパチンと山本さんの尻を叩きます。
「ほら、お前についてるもんは、何じゃこれ?マンコじゃマンコ。ほら」
斎藤さんが山本さんの股間をいじくります。
「いやっ、いやぁぁだぁっ!」
山本さんのマスカラが涙で滲んでいました。
「斎藤さん、オメコ開いてみてや」
所長の指示に斎藤さんが従いました。
「おお、サーモンピンク」
西村さんが言います。
「ああ?女はここにチンポ突っ込まれる生き物なんじゃ。わかっとるか?偉そうに口答えしてもチンポ突っ込まれたら終わりなんじゃ」
斎藤さんが山本さんのオマンコを太い指でいじくりました。
「いやぁっ、やめてよぅ、いやぁぁ、いやぁぁだぁっ」
斎藤さんは一旦指を離すと、ペッと唾を指に吐き出してまたオマンコをいじくります。
「どうや?気持ちいいか?」
「気持ちよくない!やめて!」
山本さんが怒ったように言うと、斎藤さんがさらに指を激しく動かしました。奥まで指を突っ込んだようです。
「痛ぁいっ!もう、ほんとにやめてよぅぅ!」
おらおら、どうじゃ、どうじゃと斎藤さんが指を激しく動かします。
所長が指でビロビロをつまんで引っ張りました。「よう見たらビロビロにも毛がいっぱい生えとるわ」
それを聞いて我慢できなかったのか竹谷さんが僕に言いました。
「ちゃんと押さえとけよ、金崎」
僕は1人で山本さんの両腕を押さえることになりました。
竹谷さんは山本さんのお腹の下から覗き込んで「マン毛ボーボーだな、山本さん」と言って笑っています。
斎藤さんが所長に言いました。
「まだあんまり濡れてませんけど所長どうぞどうぞ」
言われた所長は及び腰で「俺一番か?そやなー」などと言っています。「俺は二番でええわ。あんまり濡れてないとこ具合よくないから。斎藤さんせっかくやから一番いったら?」
言われた斎藤さんも最初からその気だったのか「そうですか?」と言うと、竹谷さんに山本さんの体を押さえさせて、立ち上がって浴衣の帯をほどきます。浴衣を脱ぐと斎藤さんの白いブリーフの前がもっこりと膨らんでいました。
斎藤さんは自信あり気にブリーフを脱ぎ捨てました。
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