エロオヤジさん コメありがとうございます。長々と失礼しております。
竹谷さんに呼ばれた僕は周囲の視線もあり、戸惑いながら山本さんの左腕を押さえました。
なんなんだ!?
みんな何考えてんだ!?
山本さんは体を動かして起き上がろうとしますが、両腕を2人に押さえられて腰の辺りを斎藤さんに押さえ込まれているので起き上がれません。
「ちょっと!離してくらさいよぉ!」
山本さんの要求にも誰も何も答えません。
それどころか、所長、中川さん、竹谷さん、そして無表情な三浦さんを除き、西村さんまでもが周りを取り囲むようにやってきて楽しそうにしています。
僕はみんなの反応に、ひょっとして最初からこうするつもりだったのか?と、その時初めて気づきました。
テーブルの上の錠剤やカプセルのことを思い出します。
え…?
ええっ…!
斎藤さんが山本さんの腰を押さえつけるように腕を体に回し、もう片方の手で山本さんのお尻をパチンと叩きました。
「おい!早紀!わかっとるんか、お前。いつも生意気な口聞きやがって。しっかり躾たらなわからんか!」
パチン。また尻を叩きます。
「もうっ!」
山本さんがまた体を動かしました。
「女はな、おとなしく男に従うんじゃ。わかっとるか!」
斎藤さんがまたパンツを引っ張りました。今度は上に引っ張るのではなく、パンツの股間の部分をグイッと横に引っ張ります。
「おおっ、見えた見えた」
所長が煙草を片手にいやらしそうに表情を崩します。
「もう!やめてよぅ!」
山本さんがまた体に力を入れて首を振りました。その顔は眉間に皺を寄せて険しくなっています。
僕の向かい、反対側の手を押さえている竹谷さんが言いました。
「うわぁ、俺も見たいな山本さんのオマンコ。まだ1本しか経験ないらしいし。ねえ、西村さん?」
話を振られた西村さんが言いました。
「て、本人が前に言ってましたよ。20歳の時に初めて彼氏とつきあって21で別れてからは、つきあった相手いないって」
僕は山本さんと割と仲のよかったはずの西村さんが、みんなと一緒になってこんな話をしていることにも驚きました。
「ほら、もっとオメコ見せてみぃ」
斎藤さんがズルッと山本さんのパンツを四つん這いの膝の辺りまでずらしました。
「おおっ~」
みんなが一斉に声を上げ、山本さんの股間に注目しました。
「やだぁぁっ!やめてぇ!」
山本さんは泣きそうな顔で叫びました。
※元投稿はこちら >>